双子の愛が重すぎる
シンクロだ・・・・・・。

二人って性格とか顔とかは全然似てないのにシンクロ率は異様に高いよね・・・・・・。

校門に行くと、既に車が待機していた。

「連絡したとこまでだ」

「了解しました」

蓮が運転手さんに言い、私達三人が車に乗るとすぐに出発してくれた。

車は右に蓮、真ん中に私、左に仁が乗った。

「お店に着くのってあと何分くらい?」

「ざっと10分ってところですかね」

じゃあ結構遠いなぁ・・・・・。

「蓮、さっきの女の子って結局知らない子なの?」

「ああ。誰かも知らねぇ」

じゃああの子、本当に何なんだろう・・・・・・?

*  *  *

< 15 / 38 >

この作品をシェア

pagetop