双子の愛が重すぎる

勉強会・・・・・・だよね?

「や゙・・・・・ば・・・・・い゙・・・・・」

勉強が苦手な帆乃花が丸付けされた抜き打ちテストを見ながらそんな声を出していた。

「大丈夫そう?」

私がそう聞くと清楓が溜め息をついた。

「どーせ3、40点でしょ」

「うぐっ・・・・・」

当たりっぽいなぁ・・・・・。

「じゃあ二人は・・・・・?」

若干起こり気味に言う帆乃花。

「「100点」」

「ぐぅ・・・・・」

私と清楓が声を揃えて言うと、また攻撃を受けた。

「自滅じゃんか」

清楓が言った。

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