精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
見た目がすごくタイプだったため、高卒後の数年間も忘れられない男子生徒となった。毎日のように夢に出てきた。私が高校を卒業した日に「たまに学校覗きに行きます」と予告するも、卒業後は就労と日常生活に忙しい日々で、高校に戻らず、その間に本人も卒業してしまい、激しく後悔し、泣いて嘆いた。本人が高校を卒業したあとは「どこかのB型事業所に入っていてほしい」と心から願った。第6章の20代前半の頃、当時仲良くしていた友達とカラオケに行った帰りに本人らしき人を見かけて、近づいてみて、声をかけようとしたが、体型の特徴が一致しないため、別の人だと思うも、のちに自転車の特徴だけ一致していることを思い出し、また後悔した。もう一度会えることを信じ、片思いの願いが叶う、小指の爪を伸ばすおまじないをするも、叶わなかった。新しい恋に期待し、小指の爪のお守りは神社で破棄した。