精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
3年生の頃は、知的級の女子2人を好きになり、バイセクシャルを自認した。女性を好きになることに自身では違和感を覚えることはなかったが、他の同級生や教師に同性が好きであることを理解されなかった。好きな人や物事をどんどん好きでありたい自分なのに「隠すべきであること」として扱われた。

文化祭では、歌謡曲3曲とCMソングを歌った。自分のコンサートをしている気分になった。反応は良かったと感じた。卒業式では泣けなかった。卒業式は、友達のスマートフォンで写真撮影をした。自分のガラケーは学校に持ち込んでいなかったため、自分には思い出の写真は残らなかった。

高校受験では、面接を完璧にこなすも、面接室から出ると母が廊下で待機しており、戸を開けて面接室から出ている途中で母に声をかけてしまい「まだ面接は終わっていない」といった指摘をされた。面接室を出るまでが面接だった。
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