忘れないまま恋をした
2
帰り道の公園。
ベンチに座って、二人でアイスを食べていた。
「なぁ」
颯斗が急に言った。
「なに?」
「やっと言えるわ」
意味がわからなくて、顔を上げる。
颯斗は少しだけ困った顔で笑った。
「俺さ、ずっと柚のこと好きなんだけど」
頭が真っ白になった。
心臓の音だけがうるさい。
「…えなに急に」
そう言うと、颯斗は肩をすくめた。
「急じゃない。実はさ」
ベンチに座って、二人でアイスを食べていた。
「なぁ」
颯斗が急に言った。
「なに?」
「やっと言えるわ」
意味がわからなくて、顔を上げる。
颯斗は少しだけ困った顔で笑った。
「俺さ、ずっと柚のこと好きなんだけど」
頭が真っ白になった。
心臓の音だけがうるさい。
「…えなに急に」
そう言うと、颯斗は肩をすくめた。
「急じゃない。実はさ」