2分の1の世界
紫織「いつ死んでもいいようにとか言うけどさ。生きてるんだよ?近くにいるのに話せないんだよ」
理久「うん」
紫織「うんって、(逆ギレ)普通に話せることがどんなことか分かっとる?あと何回おはようって言えるか残りの回数数えたことある?毎日泣きそうなの堪えて、おはようって言うの。想像もつかないでしょ?言えなかったら明日言えばいっかとか思うんでしょ?」
理久「僕は、友達が多い方では無いし、好きな人もいなかったから2部制になるって言われても、正直自由な時間が減るなぁくらいしか思わなかった。でも…。カレンダーに命日の文字が刻まれる辛さは知ってます」
紫織「(申し訳なさそうに)そう…なんだ…」
理久「もう1回会いに行きましょう」
紫織「いや、無理だよ」
理久「生きてるんです!会えるんです!そりゃ、会えるのに会えない辛さは僕には分からないけど。生きてるんです!」
理久「うん」
紫織「うんって、(逆ギレ)普通に話せることがどんなことか分かっとる?あと何回おはようって言えるか残りの回数数えたことある?毎日泣きそうなの堪えて、おはようって言うの。想像もつかないでしょ?言えなかったら明日言えばいっかとか思うんでしょ?」
理久「僕は、友達が多い方では無いし、好きな人もいなかったから2部制になるって言われても、正直自由な時間が減るなぁくらいしか思わなかった。でも…。カレンダーに命日の文字が刻まれる辛さは知ってます」
紫織「(申し訳なさそうに)そう…なんだ…」
理久「もう1回会いに行きましょう」
紫織「いや、無理だよ」
理久「生きてるんです!会えるんです!そりゃ、会えるのに会えない辛さは僕には分からないけど。生きてるんです!」