あの日を越えて、二度目の初恋を~最愛の彼との再会愛~
「凛音は本当にかわいい」
彼が私を抱き寄せ、耳もとでささやくようにそう言った。
くすぐったくて身をよじると、蠱惑的な瞳で射貫かれて、ドキドキと心臓が鼓動を速める。
「だって……あんな美人がいきなり家に来るんだもん」
「でも、部屋に上げたことは一度もないから」
その言葉を聞いた途端、心が凪いでいく自分がいた。
きっと、私はそう言ってほしかったのだ。この部屋に入れるのは、恋人である私だけだと。
「飯塚はただの秘書だ。俺が愛してるのは凛音だよ」
吸い込まれそうなくらい澄んだ彼の瞳を見つめていると、キスがふわりと降ってきた。
「うれしい。ありがとう」
至近距離に彼の端正な顔があり、照れてうつむこうとしたら、追いかけるように再び唇を奪われた。
彼の左手は私の背に回り、右手はこめかみから後頭部に差し込まれて、離さないと言わんばかりに身体を密着させている。
「邪魔されたもんな。続きをしようか」
「つ、続き?」
彼の瞳には、いつの間にか欲情の炎が灯っていた。
熱に浮かされたように見惚れていると、彼が私の両膝をすくって横抱きにし、寝室の扉を開けてベッドへ下ろす。
私の上に覆いかぶさった彼が、息つく間もないくらい甘いキスを繰り返した。
彼が私を抱き寄せ、耳もとでささやくようにそう言った。
くすぐったくて身をよじると、蠱惑的な瞳で射貫かれて、ドキドキと心臓が鼓動を速める。
「だって……あんな美人がいきなり家に来るんだもん」
「でも、部屋に上げたことは一度もないから」
その言葉を聞いた途端、心が凪いでいく自分がいた。
きっと、私はそう言ってほしかったのだ。この部屋に入れるのは、恋人である私だけだと。
「飯塚はただの秘書だ。俺が愛してるのは凛音だよ」
吸い込まれそうなくらい澄んだ彼の瞳を見つめていると、キスがふわりと降ってきた。
「うれしい。ありがとう」
至近距離に彼の端正な顔があり、照れてうつむこうとしたら、追いかけるように再び唇を奪われた。
彼の左手は私の背に回り、右手はこめかみから後頭部に差し込まれて、離さないと言わんばかりに身体を密着させている。
「邪魔されたもんな。続きをしようか」
「つ、続き?」
彼の瞳には、いつの間にか欲情の炎が灯っていた。
熱に浮かされたように見惚れていると、彼が私の両膝をすくって横抱きにし、寝室の扉を開けてベッドへ下ろす。
私の上に覆いかぶさった彼が、息つく間もないくらい甘いキスを繰り返した。