絡まる残り香―滴る甘い蜜―
【第六話】:背徳の褥(しとね)5
掌は上下に、ゆっくりしごき始め、老人の熱を感じながら、「雄」に硬さを蘇らせていた。
老人はひとみの髪を指に絡め何度も、何度も手櫛で『サッ、サッ』とすき、耳元で囁く。
「どれ……っ、ひとみのも舐めてやろう」
老人が頭から掛け布団の中に潜る。
ひとみは老人が動く間、理央に見た。
(お願い……。起きないで、そのまま寝ていて…)
ひとみの股間に生暖かい息づかいが籠り、細く堅い指で、秘部が広げられている感触が伝わる。
「……あっ!ぁぁぁ…」
ぬるりとする、舌先の甘美な感触に背筋がゾクッと仰け反ると、老人の「雄」を掴み口に含む。
音は立てられない……。
『皮』を捲り根本で押さえ、露出した鬼頭の先を、舌を尖らせ、『ツンツン、ペロペロ』と舌先で遊ぶ。
裏筋を先端から根本へ舌先を這わせ、帰りは先端の『カリ』の裏側に達すると、『サオ』をしごき、境目辺りを集中的に舐める。
老人は『ビクン』と、小刻みに腰を震わせ、一瞬、ひとみの秘部から口が離れた。
(……ここが弱点ね。行くわよ……!)
ひとみは責めたてる。
『土手』を指先の腹で軽く押し、円を描くようになぞる老人。
ピチャピチャ音を立て、老人がひとみの秘部を両手で開き舐め廻すが、掛け布団が防音効果になり、卑猥な音は洩れない。
秘部の突起を摘み、先端を舌先で『ツンツン』突いては、老練な舌で上下に舐め続ける。
ズズッ、ジュルジュルジュル……。
秘部の突起を強烈に吸い込む。
「うぐぐっ……、ぐぐぐぐ……っ」
一瞬、全身に電流が走り、その刺激は思考を麻痺させるようで、脳裡が真っ白に染まり、慌てて口を押える。
老人の荒い鼻息が股間に吹きかかり、熱と冷気の境界線が、彼女の正気を狂わせていく。
ズンと脳髄に響く刺激に、ひとみの腰は泳ぎ、声が出そうなのを、布団を力強く握りしめ必死に堪らえる。
老人はひとみの髪を指に絡め何度も、何度も手櫛で『サッ、サッ』とすき、耳元で囁く。
「どれ……っ、ひとみのも舐めてやろう」
老人が頭から掛け布団の中に潜る。
ひとみは老人が動く間、理央に見た。
(お願い……。起きないで、そのまま寝ていて…)
ひとみの股間に生暖かい息づかいが籠り、細く堅い指で、秘部が広げられている感触が伝わる。
「……あっ!ぁぁぁ…」
ぬるりとする、舌先の甘美な感触に背筋がゾクッと仰け反ると、老人の「雄」を掴み口に含む。
音は立てられない……。
『皮』を捲り根本で押さえ、露出した鬼頭の先を、舌を尖らせ、『ツンツン、ペロペロ』と舌先で遊ぶ。
裏筋を先端から根本へ舌先を這わせ、帰りは先端の『カリ』の裏側に達すると、『サオ』をしごき、境目辺りを集中的に舐める。
老人は『ビクン』と、小刻みに腰を震わせ、一瞬、ひとみの秘部から口が離れた。
(……ここが弱点ね。行くわよ……!)
ひとみは責めたてる。
『土手』を指先の腹で軽く押し、円を描くようになぞる老人。
ピチャピチャ音を立て、老人がひとみの秘部を両手で開き舐め廻すが、掛け布団が防音効果になり、卑猥な音は洩れない。
秘部の突起を摘み、先端を舌先で『ツンツン』突いては、老練な舌で上下に舐め続ける。
ズズッ、ジュルジュルジュル……。
秘部の突起を強烈に吸い込む。
「うぐぐっ……、ぐぐぐぐ……っ」
一瞬、全身に電流が走り、その刺激は思考を麻痺させるようで、脳裡が真っ白に染まり、慌てて口を押える。
老人の荒い鼻息が股間に吹きかかり、熱と冷気の境界線が、彼女の正気を狂わせていく。
ズンと脳髄に響く刺激に、ひとみの腰は泳ぎ、声が出そうなのを、布団を力強く握りしめ必死に堪らえる。