絡まる残り香―滴る甘い蜜―
【第ニ話】: 錦糸町の悪夢 3
「そんなに震えてちゃ、この脚が泣くぜ」
男は冷たく笑うと、予備の紐を取り出し、ひとみの膝裏に回した。
抵抗を許さない力で、太ももがお腹に付くほど強く折り曲げられ、足首をそのまま太ももに固定される。
Mの字を描くように強制的に開かされた、無防備で屈辱的な姿勢。
「あ……や、だ……こんな、格好……」
「嫌だ? 嘘をつけ。ここ、さっきからヒクついたままだぞ」
男の指が、剥き出しになった秘部を容赦なく弾く。
ひとみは、これまでの人生で一度も経験したことのない開放感と恥辱の濁流に、意識が遠のきそうになった。
男はその場に跪き、ひとみの耳元に顔を寄せた。
湿った熱い吐息が、ひとみの感覚を麻痺させていく。
「いいか。これから週に三日、火曜と木曜、それに土曜。仕事が終わったらこの部屋に来い。一分でも遅れたら、お前の旦那の携帯に、今撮ってる動画を送りつけてやる」
「動画……? 撮って、るの……?」
戦慄するひとみの視線の先で、男はスマホのレンズを彼女の最も隠したい部分へ、至近距離で向けていた。
「そうだ。お前はもう、ただの母親でも事務員でもない。俺が呼べばいつでも脚を開く、名前もいらない奴隷だ。わかったな?」
男の指が、命令を刻み込むようにひとみの肌を強く圧迫する。
ひとみは涙を流しながらも、その絶対的な支配に、逆らうことのできない悦びを感じていた。
「……はい……ご主人、様……」
その言葉を口にした瞬間、ひとみの中の「幕張の平穏」は、完全に音を立てて崩壊した。
男は冷たく笑うと、予備の紐を取り出し、ひとみの膝裏に回した。
抵抗を許さない力で、太ももがお腹に付くほど強く折り曲げられ、足首をそのまま太ももに固定される。
Mの字を描くように強制的に開かされた、無防備で屈辱的な姿勢。
「あ……や、だ……こんな、格好……」
「嫌だ? 嘘をつけ。ここ、さっきからヒクついたままだぞ」
男の指が、剥き出しになった秘部を容赦なく弾く。
ひとみは、これまでの人生で一度も経験したことのない開放感と恥辱の濁流に、意識が遠のきそうになった。
男はその場に跪き、ひとみの耳元に顔を寄せた。
湿った熱い吐息が、ひとみの感覚を麻痺させていく。
「いいか。これから週に三日、火曜と木曜、それに土曜。仕事が終わったらこの部屋に来い。一分でも遅れたら、お前の旦那の携帯に、今撮ってる動画を送りつけてやる」
「動画……? 撮って、るの……?」
戦慄するひとみの視線の先で、男はスマホのレンズを彼女の最も隠したい部分へ、至近距離で向けていた。
「そうだ。お前はもう、ただの母親でも事務員でもない。俺が呼べばいつでも脚を開く、名前もいらない奴隷だ。わかったな?」
男の指が、命令を刻み込むようにひとみの肌を強く圧迫する。
ひとみは涙を流しながらも、その絶対的な支配に、逆らうことのできない悦びを感じていた。
「……はい……ご主人、様……」
その言葉を口にした瞬間、ひとみの中の「幕張の平穏」は、完全に音を立てて崩壊した。