タイムリープ悪女は偽りを演じる
私はイアンと夕食が置かれてる部屋まで行き席に着いた
勿論侍女は一緒に食べれないので私が席に着くとイアンは退室した
私の隣には兄こどレオン・ローレン゛
前には母こどマリア・ローレン゛
父こどノア・ローレン゛がいる。
ちなみに私たちのローレンは王家に仕え王家の次に権力を持っていると言われている。
だからこそ後ろ盾が完璧な私はセナ・カールトンと婚約できると信じて病まなかったのだ。
「レイシア、熱は大丈夫なのか?」
父上が心配そうに声をかけてきた。この時は私がセナ・カールトンに恋をしていなかった為まだ性格マシだったから家族仲もそこまで悪くない
レ「はい、大丈夫です。心配してくれてありがとうございます」
「無理をしないでね」
母上は優しい笑みを浮かべる
「なんかあれば言えよ」
ぶっきらぼうだが優しい兄上
この家族が、仲良いままでいられるように私も頑張りましょう。