難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子

事故発生 side源

「ふぁ・・・・・・」

俺は欠伸をしながら家に入った。

バイク・・・・・・ねむ・・・・・・。

そう思いながら俺は部屋のベットに飛び込んだ。

そして、すぐにポッケのスマホを取り出した。

維ちゃんとのトーク画面を開いて俺は、

羽野:『維ちゃん』

羽野:『今度維ちゃん()行くとき何か必要なものある?』

そう送って寝落ちした。

俺は維ちゃんの家に行く約束をしてた。

*  *  *

「あー・・・・・・」

俺が維ちゃんの護衛をして下校しているとき。

何かを思い出したように声を漏らした維ちゃん。

「・・・・・・?どしたの?」

俺がそう聞くと維ちゃんは少し気まずそうに目線をそらした後、口を開いた。

「え、っと・・・・・・部屋の大掃除しなきゃなーとか思いながらやってなくて・・・・・・もうそろそろしなきゃなってこと思い出したから・・・・・・」

へー・・・・・・そうなんだ・・・・・・。

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