孤独な少女はハイスペ総長様達に溺愛されてます
ガチャ

「あれ、哉汰じゃん」

入ってきた青髪の男・・・・・・晴一がそう言った。

「あ、晴一!久しぶりっす!」

「声量デカすぎ。もうちょい下げろ」

こいつ、何人に言われても気にしないな・・・・・・。

「俺の声帯は活性化してるんっすよ!」

「・・・・・・お前、何しに来た」

哉汰の言葉は無視して癸酉さんがそう言った。

「あ!そうっす!はい、影月へっす!あと俺壱斗警察突き出しといたっす!じゃあ!」

哉汰は維ちゃんに紙を1枚渡して店から出る。

維ちゃんは1回折られている紙を開く。

「・・・・・・」

全員が維ちゃんの様子を窺うように身構える。

「あぁ・・・・・・そういうことか・・・・・・」

小さく維ちゃんが納得したように言い、全員が肩の力を抜いた。

「維」

凜はそう言って維ちゃんから紙を取る。

「・・・・・・」

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