難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
私が聞くとベットの隣にあった椅子に凜が座っていった。

「もう終わってる。お前が4位だったのにアンカーで1位に逆転した上に観客の一部にピアスがじゃらっじゃらだって噂になってた」

・・・・・・。

「裏街のやつらはいないが金属の反射がすごかったらしいからな」

良かった・・・・・・。

「陰キャのくせに勝ち逃げしやがってって(おお)・・・・・・誰だったか覚えてるか?この前俺に声かけてきた奴。あいつがキレてた」

ありゃ・・・・・。

なんとかになんか言われそ・・・・・・。

あ、思い出した。

大野神雲母だ。

すんごい名前だなぁ。

「今何時なの?」

「4時半だ」

4時半かぁ・・・・・。

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