難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
「・・・・・・顔見たことないくせに」
凜の言葉にそう言い返すと、凜は少し困ったような顔をした。
「・・・・・・あぁ・・・・・・?」
なんで最後疑問形・・・・・・?
「っていうかどうしたの・・・・・・?いきなり。その・・・・・・かわ、い、いとか」
なぜか自分で可愛いと言われたことを引きずっているのか可愛いと言うのが気恥ずかしい気がした。
「・・・・・・言いたかっ「黒マスク!」
凜の言葉に誰かの声が被った。
私のことを「黒マスク」と呼ぶのは唯一人。
「あ、大野神雲母だ」
「『あ』じゃないの!悠斗くんがどうして貴女に惚れたのよ!」
「「え/は・・・・・・?」」
大野神雲母の言葉に私と凜は間抜けな声を出した。
どういうこと・・・・・・?
「悠斗くんが『お前みたいななんちゃって美人のブスより影月の方が綺麗だ』って顔を赤くして言うのよ!」
「・・・・・・殺してくる」
凜がそう呟いて、すぐ近くの階段を下りようとした。
「ちょっ・・・・・・凜・・・・・・!」
私はそう言って急いで凜の服の裾を掴んだ。
凜の言葉にそう言い返すと、凜は少し困ったような顔をした。
「・・・・・・あぁ・・・・・・?」
なんで最後疑問形・・・・・・?
「っていうかどうしたの・・・・・・?いきなり。その・・・・・・かわ、い、いとか」
なぜか自分で可愛いと言われたことを引きずっているのか可愛いと言うのが気恥ずかしい気がした。
「・・・・・・言いたかっ「黒マスク!」
凜の言葉に誰かの声が被った。
私のことを「黒マスク」と呼ぶのは唯一人。
「あ、大野神雲母だ」
「『あ』じゃないの!悠斗くんがどうして貴女に惚れたのよ!」
「「え/は・・・・・・?」」
大野神雲母の言葉に私と凜は間抜けな声を出した。
どういうこと・・・・・・?
「悠斗くんが『お前みたいななんちゃって美人のブスより影月の方が綺麗だ』って顔を赤くして言うのよ!」
「・・・・・・殺してくる」
凜がそう呟いて、すぐ近くの階段を下りようとした。
「ちょっ・・・・・・凜・・・・・・!」
私はそう言って急いで凜の服の裾を掴んだ。