海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「うん。今さっき……って、そこにいたの⁉」
「ああ。院瀬海がドアを開けるのに気づいて、急いで保管庫の影に隠れたんだよ」
なるほど。だから、急に消えたと思ったんだ……。
「なんでも解決部の先輩方、本当にありがとうございました!」
今度は、晴れやかな笑顔の向坂くんが、隠し部屋から出てきた。
両腕の中に大事そうに、最新機種のゲームを抱えている。
よかった……! ちゃんと見つかったんだ!
まるで、自分のことのように嬉しくなったけど――あれ?
ぼくの悩み、まだ聞いてもらってないんだけど!
「ああ。院瀬海がドアを開けるのに気づいて、急いで保管庫の影に隠れたんだよ」
なるほど。だから、急に消えたと思ったんだ……。
「なんでも解決部の先輩方、本当にありがとうございました!」
今度は、晴れやかな笑顔の向坂くんが、隠し部屋から出てきた。
両腕の中に大事そうに、最新機種のゲームを抱えている。
よかった……! ちゃんと見つかったんだ!
まるで、自分のことのように嬉しくなったけど――あれ?
ぼくの悩み、まだ聞いてもらってないんだけど!