"Mr&Mrs Ogiwara detective office" 事件簿1
棚橋刑事からは陽太からも尾行の時の当該被害者と一緒にいた男たちの話を聞きたいと言われていたので、圭介は陽太にも立ちあって一緒に話をした。
優弥はこれから会社に行くと言うので先に帰ってもらった。
陽太には優弥との面会時間の1時間後に来るように言っておいたので、部屋の外で待っていた。
棚橋刑事と名刺を交換して話し始めた。
「あなたが1週間尾行した大井小百合についての印象を教えてもらえますか?」
「そうですね。本当にカメレオンみたいな女だなあと思いました。会う男に対してすべて印象や多分性格まで変えてましたから、歳の設定も違うんじゃないですかね」
陽太は大井小百合が実際に働いていたクラブも突き止めていた。
「一番印象に残ったのはどの男ですか?」
「このエロ親父みたいなでっぷり太った男ですかね。多分どっかの会社の社長じゃないかなあと思います。この時は恵比寿の駅前で女を拾って懐石料理屋に行ってラブホに行きましたね。この写真です」
そう言ってラブホに入るところを撮った写真を指差した。
「料理屋までは運転手付きの車で行ってそこで車は返してその後はタクシーを呼んで行動してました。女は着物を着ていて、この男はいやらしい目でなめるように見てましたね。着物を脱がすのが楽しみで仕方ないと言う感じでした。ラブホを出た後は女のクラブに同伴してました」
圭介はほんの少し前、結花の着物姿にそそられて不埒な真似をしたのを思い出して決まりが悪くなった。
「圭介さんどうしたんですか?顔が赤いですよ」
「暑いですか?冷房効いてないですかね?」
と棚橋刑事も心配してくれる。
「いや、大丈夫です。それよりなんでそのエロ親父が印象に残ったんだ?」
とうまく話を逸らすことができてほっとした。
「他の男は大体年齢も30代位の人でそんなにギラギラしていなかったんですよ。さっきの優弥さんみたいな感じで…この親父ともう一人結婚指輪を買いに行ったこの人が50代~60代でこの人は、気の弱そうな大人しい感じの人でした。大井小百合の方が積極的でしたね。人によって全然違うんですよ。すごく大人しくて従順なタイプとか明るくて天真爛漫な可愛い系の田舎娘とか優弥さんやこのエリートサラ―リーマンみたいな人にはそんなタイプで接してましたね。後はちょっと大人の凛とした美人系とか変幻自在でしたね」
「わかりました。ありがとうございます。こちらの人たち全部の身元は分かっていませんので、調べてみます。あとちょっと荻原さんに話があるんですが…」
圭介は陽太を先に返して棚橋刑事に向かい会った。
優弥はこれから会社に行くと言うので先に帰ってもらった。
陽太には優弥との面会時間の1時間後に来るように言っておいたので、部屋の外で待っていた。
棚橋刑事と名刺を交換して話し始めた。
「あなたが1週間尾行した大井小百合についての印象を教えてもらえますか?」
「そうですね。本当にカメレオンみたいな女だなあと思いました。会う男に対してすべて印象や多分性格まで変えてましたから、歳の設定も違うんじゃないですかね」
陽太は大井小百合が実際に働いていたクラブも突き止めていた。
「一番印象に残ったのはどの男ですか?」
「このエロ親父みたいなでっぷり太った男ですかね。多分どっかの会社の社長じゃないかなあと思います。この時は恵比寿の駅前で女を拾って懐石料理屋に行ってラブホに行きましたね。この写真です」
そう言ってラブホに入るところを撮った写真を指差した。
「料理屋までは運転手付きの車で行ってそこで車は返してその後はタクシーを呼んで行動してました。女は着物を着ていて、この男はいやらしい目でなめるように見てましたね。着物を脱がすのが楽しみで仕方ないと言う感じでした。ラブホを出た後は女のクラブに同伴してました」
圭介はほんの少し前、結花の着物姿にそそられて不埒な真似をしたのを思い出して決まりが悪くなった。
「圭介さんどうしたんですか?顔が赤いですよ」
「暑いですか?冷房効いてないですかね?」
と棚橋刑事も心配してくれる。
「いや、大丈夫です。それよりなんでそのエロ親父が印象に残ったんだ?」
とうまく話を逸らすことができてほっとした。
「他の男は大体年齢も30代位の人でそんなにギラギラしていなかったんですよ。さっきの優弥さんみたいな感じで…この親父ともう一人結婚指輪を買いに行ったこの人が50代~60代でこの人は、気の弱そうな大人しい感じの人でした。大井小百合の方が積極的でしたね。人によって全然違うんですよ。すごく大人しくて従順なタイプとか明るくて天真爛漫な可愛い系の田舎娘とか優弥さんやこのエリートサラ―リーマンみたいな人にはそんなタイプで接してましたね。後はちょっと大人の凛とした美人系とか変幻自在でしたね」
「わかりました。ありがとうございます。こちらの人たち全部の身元は分かっていませんので、調べてみます。あとちょっと荻原さんに話があるんですが…」
圭介は陽太を先に返して棚橋刑事に向かい会った。