13日の日直当番
後ろのズボンのポケットに丸まった日直ノートがねじ込まれている。
その頬が心なしか赤く染まっているように見えたのか、気のせいだろうか。
☆☆☆
気分が重たい日直当番もあと半分で終わる。
そう思うとプリントを運ぶ足取りも自然と軽くなってくる。
一足先に職員室に到着している先生にプリントを手渡して教師へと戻ったとき、クラス内がやけに静かなことに気が付いた。
休職の時間となればみんな机をくっつけたり、給食当番が配膳の準備をしたりで騒がしいはずなのに、みんな黙り込んでいる。
そんな中、みーちゃんが私にかけよってきた。
その顔は真っ青で目には涙が浮かんでいる。
「どうかしたの?」
その頬が心なしか赤く染まっているように見えたのか、気のせいだろうか。
☆☆☆
気分が重たい日直当番もあと半分で終わる。
そう思うとプリントを運ぶ足取りも自然と軽くなってくる。
一足先に職員室に到着している先生にプリントを手渡して教師へと戻ったとき、クラス内がやけに静かなことに気が付いた。
休職の時間となればみんな机をくっつけたり、給食当番が配膳の準備をしたりで騒がしいはずなのに、みんな黙り込んでいる。
そんな中、みーちゃんが私にかけよってきた。
その顔は真っ青で目には涙が浮かんでいる。
「どうかしたの?」