藤木部長にロックオン〜あの子のハートビームから逃げられない〜
彼女の部屋
そしてやって来た金曜日。
定時になると、赤石千夏が立ち上がって皆に声をかけた。
「今日暑気払いに行かれる方、よろしくお願いします。私は先に向かいますので、お仕事終えられたらお越しください。お待ちしております。何かありましたらご連絡ください」
はーい!と皆が返事をし、俺も早く仕事を終わらせようと集中する。
ようやく一区切りついてパソコンを閉じると、既にオフィスはガランとしていた。
(もう19時20分か。しまったな)
赤石千夏に、【遅くなってすまない。これから向かう】と社用スマホにメッセージを送り、会社を出る。
地図アプリを頼りに、横文字でちょっと読めない名前のお店にたどり着いた。
定時になると、赤石千夏が立ち上がって皆に声をかけた。
「今日暑気払いに行かれる方、よろしくお願いします。私は先に向かいますので、お仕事終えられたらお越しください。お待ちしております。何かありましたらご連絡ください」
はーい!と皆が返事をし、俺も早く仕事を終わらせようと集中する。
ようやく一区切りついてパソコンを閉じると、既にオフィスはガランとしていた。
(もう19時20分か。しまったな)
赤石千夏に、【遅くなってすまない。これから向かう】と社用スマホにメッセージを送り、会社を出る。
地図アプリを頼りに、横文字でちょっと読めない名前のお店にたどり着いた。