極貧孤児に転生したので、親を探して文句を言おうと思う
「さあこっちはこっちでどんどん治療を進めるわよ!」
「は、はいっ!」
そこからはスムーズで、跳ねっ毛のリアナ先輩は包帯が尽きるとアロエの力で軟膏を作りだした。ベル先輩がお酒で消毒した傷口に、新人の私たちが塗り込み、包帯で保護。即席のコンビネーションは悪くなく、私たちは患者さんが捌けるまで汗だくで、初の治療業務に勤しむ。
やがて日は落ち、最後は立っているのもしんどいくらいで、私だけ奇跡を生かせなかったけど――。
「ポピア、あんた新人にしちゃ見どころある! 治療チームはいつでも補充人員大歓迎だから、行くとこがなかったらうちに来な!」
「そ、そーですかぁ? ぜはー……ありがとうございます~。考えますぅ……」
ふふっ、相方の活躍が見れて満足だ。よかったじゃん、ポピア。
「は、はいっ!」
そこからはスムーズで、跳ねっ毛のリアナ先輩は包帯が尽きるとアロエの力で軟膏を作りだした。ベル先輩がお酒で消毒した傷口に、新人の私たちが塗り込み、包帯で保護。即席のコンビネーションは悪くなく、私たちは患者さんが捌けるまで汗だくで、初の治療業務に勤しむ。
やがて日は落ち、最後は立っているのもしんどいくらいで、私だけ奇跡を生かせなかったけど――。
「ポピア、あんた新人にしちゃ見どころある! 治療チームはいつでも補充人員大歓迎だから、行くとこがなかったらうちに来な!」
「そ、そーですかぁ? ぜはー……ありがとうございます~。考えますぅ……」
ふふっ、相方の活躍が見れて満足だ。よかったじゃん、ポピア。