皇命婚と告げた運命の伴侶に恋情を贈る
「アレンが来たなら心配不要ね。キラナさん、遠慮せず甘えてあげて。執務室でもずっと気にしてるんだから。じゃあね。近々また我が家に遊びに来てね」
明るく右手を振りながら去って行くイスズ様をふたりで見送る。
イスズ様の右手首には今日も細い腕輪がはめられている。
アレン様が私へ自身の目の色と同じ宝石の腕輪を贈りたいと悩んでいたとき、レッツ公爵令息の誕生日プレゼントに腕輪を贈る予定だったイスズ様が、一緒に注文しようと提案したそうだ。
アレン様曰く、レッツ公爵令息はずっとイスズ様を想っていたそうで、誕生日に腕輪をリクエストしたという。
イスズ様の右手首の腕輪は、先日のイスズ様の誕生日プレゼントにレッツ公爵令息がお返しに贈ったそうだ。
レッツ公爵令息の気持ちに気づいていなかったイスズ様だが大変喜び、ふたりの仲は少しずつ近づき、ゆっくり動き始めたという。
ちなみに私はイスズ様に髪飾りを贈った。
そして私も密かに計画していた腕輪をイスズ様に協力していただき、やっとアレン様に贈ることができた。
アレン様はとても喜んで毎日つけてくださっている。
明るく右手を振りながら去って行くイスズ様をふたりで見送る。
イスズ様の右手首には今日も細い腕輪がはめられている。
アレン様が私へ自身の目の色と同じ宝石の腕輪を贈りたいと悩んでいたとき、レッツ公爵令息の誕生日プレゼントに腕輪を贈る予定だったイスズ様が、一緒に注文しようと提案したそうだ。
アレン様曰く、レッツ公爵令息はずっとイスズ様を想っていたそうで、誕生日に腕輪をリクエストしたという。
イスズ様の右手首の腕輪は、先日のイスズ様の誕生日プレゼントにレッツ公爵令息がお返しに贈ったそうだ。
レッツ公爵令息の気持ちに気づいていなかったイスズ様だが大変喜び、ふたりの仲は少しずつ近づき、ゆっくり動き始めたという。
ちなみに私はイスズ様に髪飾りを贈った。
そして私も密かに計画していた腕輪をイスズ様に協力していただき、やっとアレン様に贈ることができた。
アレン様はとても喜んで毎日つけてくださっている。