極上パイロットの一途な執愛
キスされるだけで体から力が抜けて、肌に触れられるだけで甘い声が出て……。気持ちよさそうにあえぐヒロインを見るたび、こんなことされてみたいと思ってた。
でも、実際のキスや愛撫は想像してたよりもずっとずっと気持ちがよくて、触れられるたび体がびくびくと跳ねてしまう。
「あ、あ……っ!」
喉を震わせ甘い声を上げると、蒼真さんの指が私の唇に触れた。
「もう少し声、我慢できるか?」
そう問われ、戸惑いながら彼を見上げる。
「愛里のかわいい声を、隣の男に聞かれたくない」
その言葉を聞いてはっとした。
そうだ。このアパートは家賃が安い代わりに、壁が薄くて物音が響きやすい。
私のもらした甘い声が、お隣に聞かれているかも……っ。
そう気付いて、羞恥で体が熱くなった。
「や、だめですっ。もうおしまい!」
真っ赤になって腕の中から逃げ出そうとしたけれど、蒼真さんは私の腰を抱き寄せる。
「ここで終われるわけないだろ」
「で、でもっ」
「逆に、わざと聞かせるっていうのもいいかもな。愛里は俺のものだってわからせるために」
でも、実際のキスや愛撫は想像してたよりもずっとずっと気持ちがよくて、触れられるたび体がびくびくと跳ねてしまう。
「あ、あ……っ!」
喉を震わせ甘い声を上げると、蒼真さんの指が私の唇に触れた。
「もう少し声、我慢できるか?」
そう問われ、戸惑いながら彼を見上げる。
「愛里のかわいい声を、隣の男に聞かれたくない」
その言葉を聞いてはっとした。
そうだ。このアパートは家賃が安い代わりに、壁が薄くて物音が響きやすい。
私のもらした甘い声が、お隣に聞かれているかも……っ。
そう気付いて、羞恥で体が熱くなった。
「や、だめですっ。もうおしまい!」
真っ赤になって腕の中から逃げ出そうとしたけれど、蒼真さんは私の腰を抱き寄せる。
「ここで終われるわけないだろ」
「で、でもっ」
「逆に、わざと聞かせるっていうのもいいかもな。愛里は俺のものだってわからせるために」