総長は、私にだけ甘すぎる。

人物紹介

■ 黒崎 蓮(くろさき れん)
黒龍総長。
圧倒的なカリスマと威圧感を持つ男。
冷酷で誰にも心を開かないと言われているが――
なぜか咲良にだけ態度が変わる。
「関わるな」と言いながら、いつも彼女のそばにいる矛盾した存在。

■ 桜庭 咲良(さくらば さくら)
ごく普通の家庭で育った女子高生。
裏社会とは無縁のはずだったが、黒龍との出会いで運命が変わる。
怖がりながらも、芯が強く、
理不尽には流されない性格。
蓮の“特別扱い”に戸惑いながらも、次第に心が揺れていく。

■ 黒龍(こくりゅう)
蓮が率いる最強と呼ばれる暴走族。
圧倒的な統率力と戦闘力を持ち、
裏の世界では知らない者はいない存在。
一般人とは完全に隔離された危険な集団だが、
その中には“ある過去”を知る者もいる。

■ 黒龍メンバー

■ 影山 恒一(かげやま こういち)
黒龍・副総長。
冷静で理論派。
蓮の右腕として組織を支える存在。
咲良のことを最初は警戒しているが、
“ある理由”から少しずつ態度が変わる。

■ 神谷 恒一郎(かみや こういちろう)
黒龍幹部。
明るく軽い性格だが実力は本物。
場の空気を和ませるムードメーカー。
咲良には優しいが、蓮に対しては一歩引いている。


■ 九条 恒一(くじょう こういち)
黒龍幹部。
無口で何を考えているか分からない男。
だが観察力が鋭く、常に状況を把握している。
咲良に対しては“興味はあるが深入りしない”態度。

■ 謎の男たち
咲良を追うように現れる存在。
黒龍とは別の組織の気配があり、
過去の因縁を知っている様子を見せる。


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