超能力持ち令嬢ですが冷徹理屈屋公爵に「その力を貸してくれ」と言われて偽装結婚することになりました
「カティア王女は今王宮に滞在中だけど、さすがに触れさせることができないからこれを」
取り出したハンカチにくるまれていたのは、指輪。
「カティア様の指輪ですか?」
「うん。さっき王宮で会食した時にテーブルに置き忘れててさ」
「では、失礼します……」
シャルロットはテーブルの上に紙と万年筆を用意してから、カティアの指輪に触れる。
いつものように、頭の中に映像と音声が流れ込んで来たーー
取り出したハンカチにくるまれていたのは、指輪。
「カティア様の指輪ですか?」
「うん。さっき王宮で会食した時にテーブルに置き忘れててさ」
「では、失礼します……」
シャルロットはテーブルの上に紙と万年筆を用意してから、カティアの指輪に触れる。
いつものように、頭の中に映像と音声が流れ込んで来たーー