酸いも甘いも煌めいて
朝。

「莉々…朝だよ…起きて…」


「あと5分…」


睦月は余りの可愛さに額にキスをした。



そして覆い被さってパジャマのボタンを外し始めた。



「睦月先輩?………ちょっと何するの!」



「着替え手伝う」



「もう!起きるから!」



「だめ、もう少しこのまま」



睦月は莉々を力強く抱きしめた。



「ちょっと…起きれないよ…」



「かわいい…」



あっという間に登校時間になった。
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