冷静な年下社長と契約結婚したはずなのにある夜突然オオカミになりました
一気に鼻をすすった。
「絶対、この結婚叶えて見せます!」
社長は大きく頷いた。
「これが、あなたの結婚相手です」
差し出されたのは、一枚の履歴書。
「え?わざわざ?」
「昨日、必死になりながら書きました」
ん?何かがおかしいと思いながら、その履歴書を見て目が飛び出す程に驚いた。
そこに書いている名前は、北条拓海。35歳。
北条コーポレーション 代表取締役社長と書いてあったからだ。
「これ、社長の履歴書じゃないですか」
「その通りです」
しかも、志望動機には”あなたを幸せにする男は、自分しかないと判断しました”と書いてある。
「ええっと……」
履歴書を持つ手が震える。
「絶対、この結婚叶えて見せます!」
社長は大きく頷いた。
「これが、あなたの結婚相手です」
差し出されたのは、一枚の履歴書。
「え?わざわざ?」
「昨日、必死になりながら書きました」
ん?何かがおかしいと思いながら、その履歴書を見て目が飛び出す程に驚いた。
そこに書いている名前は、北条拓海。35歳。
北条コーポレーション 代表取締役社長と書いてあったからだ。
「これ、社長の履歴書じゃないですか」
「その通りです」
しかも、志望動機には”あなたを幸せにする男は、自分しかないと判断しました”と書いてある。
「ええっと……」
履歴書を持つ手が震える。