おれが、おまえを、可愛くしてやる。
「あ……ああ……あん……っ」理解したのか。浅葱さんは、わたしの髪を撫でると後ろに流し、首筋を貪り始める……ってそれ、やばい……っ!!
おかしい。おかしなことが起こっている。わたし、確かに、バージンですけど、男性とハグして寝たことなんてあるのに。いわゆるソフレ。恋愛関係にない男性と抱き合って眠ってどきどきしたことだってあるけども、――あのときとは別格の、強烈な感覚がわたしを、襲う。
ちゅ、ちゅ、と、音を立ててキスをしていく浅葱さん。――の手が、わたしのふくらみに辿り着く、そして――。
「ひゃ、……んっ」
「かてーな。もっと揉んでやらないと」
「ちょっと浅葱さん。なに言ってるんですか」
「望海。おれは、――ベッドのうえでも『浅葱さん』なの?」
「……れ、蓮二《れんじ》、さん……」
「よろしい」と先生のように言ってまたわたしのからだに口づけていく浅葱さん……耳にふぅっ、と息を吹きかけられて思いっきり変な声出ちゃったじゃないのー!! もぉおーーー!!!
おかしい。おかしなことが起こっている。わたし、確かに、バージンですけど、男性とハグして寝たことなんてあるのに。いわゆるソフレ。恋愛関係にない男性と抱き合って眠ってどきどきしたことだってあるけども、――あのときとは別格の、強烈な感覚がわたしを、襲う。
ちゅ、ちゅ、と、音を立ててキスをしていく浅葱さん。――の手が、わたしのふくらみに辿り着く、そして――。
「ひゃ、……んっ」
「かてーな。もっと揉んでやらないと」
「ちょっと浅葱さん。なに言ってるんですか」
「望海。おれは、――ベッドのうえでも『浅葱さん』なの?」
「……れ、蓮二《れんじ》、さん……」
「よろしい」と先生のように言ってまたわたしのからだに口づけていく浅葱さん……耳にふぅっ、と息を吹きかけられて思いっきり変な声出ちゃったじゃないのー!! もぉおーーー!!!