恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
少しして、けいくんがまた笑い出す。
ん?
なんだ?
顔を上げる私。
「ククククッ、はははっ!」
なんだなんだ!?
こえーぞ、おい!!
けいいちろーよ!!
「なに、どしたの!」
ひとしきり笑うけいくんの、目の先を辿る。
ん?
私の、後ろを見てる?
私もそっと振り返る。
すると……
たぶん私より後に来ただろう婆ちゃん。
そして、麻婆ラーメンを……
冷たい麺食ってる如く、余裕で吸い上げとる!!
バキュームやん!
嘘やん!!
そして、けいくんを見る。
「やばくね? バケモンなんだけど」
そう言って肩を揺らしている。
「あれ、真奈ちゃんより後に来たからね? んで、もう食い終わるぞ、あれ」
「強すぎる!!」
もう、こうなるとあかん。
二人で変なツボに沼や。
「ちょ、待って……息できんっ……」
それに、店内だから大声で笑う事も許されない。
笑いを我慢する時ほど、面白いものはない。
けいくんも、必死に我慢してる。
あっち見たり。
こっち見たりして。
もう、やめてくれ…
マジでおもろいわ。
目が合った瞬間、またダメだった。
ん?
なんだ?
顔を上げる私。
「ククククッ、はははっ!」
なんだなんだ!?
こえーぞ、おい!!
けいいちろーよ!!
「なに、どしたの!」
ひとしきり笑うけいくんの、目の先を辿る。
ん?
私の、後ろを見てる?
私もそっと振り返る。
すると……
たぶん私より後に来ただろう婆ちゃん。
そして、麻婆ラーメンを……
冷たい麺食ってる如く、余裕で吸い上げとる!!
バキュームやん!
嘘やん!!
そして、けいくんを見る。
「やばくね? バケモンなんだけど」
そう言って肩を揺らしている。
「あれ、真奈ちゃんより後に来たからね? んで、もう食い終わるぞ、あれ」
「強すぎる!!」
もう、こうなるとあかん。
二人で変なツボに沼や。
「ちょ、待って……息できんっ……」
それに、店内だから大声で笑う事も許されない。
笑いを我慢する時ほど、面白いものはない。
けいくんも、必死に我慢してる。
あっち見たり。
こっち見たりして。
もう、やめてくれ…
マジでおもろいわ。
目が合った瞬間、またダメだった。