恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます

部屋について、二人でぎゃーすーこたつを設置する。

「バッチリだね!」

とりあえず、並んで座ってみたりして。

「あったかぁ〜い」

「最高〜」

んで、目が合う。

チューーー。

そして、クスクス笑う。

「よし! んじゃ風呂入って、つまみ準備して、乾杯といきますか!?」

「いきまっしょーーー!」

「フォーーーーー!」

おお。なんかテンション上がってるわ。

お風呂からあがり、キッチンで二人並ぶ。

なんか自然と最初からスムーズだった。

私が切る、炒める、洗う担当。

けいくんが、調味料計量、その他サポート、片付ける担当。

「はい!けいくん!調味料!」

「任せんしゃい!」

私はどちらかというと、目分量でダァーっといっちゃうタイプ。

でも、味が、あれ?ってなる。

その点、けいくんはしっかり計量したいタイプ。

だから、私の面倒なところをやってくれるから、ちょうどいい。

そして、けいくんは洗い物が嫌い。

私はその後の片付けが嫌い。

だから、お互いやりたい事やると、ちょうどいい。
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