恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
そんな事をしているうちに、順番が回ってきた。
チャリン…
二人で綱を持つ。
カランカラン
そして、深く二回お辞儀。
息を合わせて、
パンッ、パンッ!
"いつもありがとうございます。
子供たちはおかげさまで、元気に育ってます。
これからも、見守っててください。
あと…
けいくんと、これからも一緒にいられますように!"
願っちゃった…
ほぼ、
反射的に。
隣をチラッと見る。
けいくんが、私を待っててくれてた。
ニコっと笑う。
すると、同じように返ってきた。
また二人で前を向いて一礼。
そのままけいくんの後ろをテクテク。
チラッと振り返るけいくん。
「ん」
手を出される。
ふふふ。
その手に重ねると、ぎゅっと繋がれた。
普通のカップルならもしかしたら、
なんて願い事したの?
なんて話しになりそうだけど。
私たちには、それはない。
でも、
不思議と
満たされてる。
そもそも、
付き合うってなんだろ。
名前がついたところで
何か変わるのかな。
こうして手を繋いでくれてる事が
答えな気がする。
んー
答えっていうか。
満足してる。
今で十分。
チャリン…
二人で綱を持つ。
カランカラン
そして、深く二回お辞儀。
息を合わせて、
パンッ、パンッ!
"いつもありがとうございます。
子供たちはおかげさまで、元気に育ってます。
これからも、見守っててください。
あと…
けいくんと、これからも一緒にいられますように!"
願っちゃった…
ほぼ、
反射的に。
隣をチラッと見る。
けいくんが、私を待っててくれてた。
ニコっと笑う。
すると、同じように返ってきた。
また二人で前を向いて一礼。
そのままけいくんの後ろをテクテク。
チラッと振り返るけいくん。
「ん」
手を出される。
ふふふ。
その手に重ねると、ぎゅっと繋がれた。
普通のカップルならもしかしたら、
なんて願い事したの?
なんて話しになりそうだけど。
私たちには、それはない。
でも、
不思議と
満たされてる。
そもそも、
付き合うってなんだろ。
名前がついたところで
何か変わるのかな。
こうして手を繋いでくれてる事が
答えな気がする。
んー
答えっていうか。
満足してる。
今で十分。