恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
そして、けいくんが迷わず
熱く、濡れた花弁に顔をうずめた。
「はぁっ…あっ…」
ビリリと、体に電撃が走る。
体が、素直に反応してしまう。
蕾を丁寧に舐め上げられ、吸い付かれる。
息がかかって…
「んんっ…」
視線を下に向ける。
…ヤバすぎる。
微かな震え。
溢れる蜜。
それと同時に、
この胸の奥は、
どんどん何かで埋まっていく。
「はぁっ…あんっ…」
「もっと…。感じて」
露わになった花弁が、
秘めていた蜜が溢れるたびに、
花開いていくようだ。
「けいくんっ…、はぁっ…、もうっ…」
……だめ。
そう言おうとした瞬間、
一気にせりあがった波が、
打ち上げられた。
けいくんがゆっくりと顔を上げて、
そのまま静かに覆い被さってくる。
「…いい?」
コクコクと小さく頷く。
ーー早く、繋がりたい。
するとキスと共に、
熱くなったその場所に。
情熱の切っ先が真っ直ぐに、
ゆっくりと…
奥、深い場所へと…
届いた。
「あんっ…」
「クッ…熱い…」
一瞬の衝撃。
重なる熱い吐息。
内側から満たされていく感覚。