恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
「んーまっ!」
ほっぺた落ちそー!
頬に手を当てて幸せを噛み締める。
マグロさん。
噛み噛み。
幸せさん。
噛み噛み。
「真奈ちゃん。白目向いてんぞ」
「向いてるんじゃないの。向けてるの!」
「ダハハ! なんだよそれ!」
「ほんっとに、美味しい!」
「真奈ちゃん、これも食べな」
そう言って、
けいくんが自分の分を分けてくれる。
「ええ!?いいのぉ!?あ!んじゃ、こっちあげる!!けいくん好きでしょ?」
「ははは、いーよ。真奈ちゃん食べなよ」
「えー?んじゃ、わかった!はい!あーん」
けいくんの好きな、サーモン。
……。
「いや、口開けれ!」
「クハハッ! ありがとっ。あーん」
パク。
おし。
食ったな。
おし。
そして私も、
パク。
「んんんーーー! おいひぃーーん!」
ジタバタジタバタ。
「んん!? またいつもの地震か!?」
「あはは!! 私が震源地のやつな?」
「クハハッ。でも、うめぇ。まじで」
「だよね!食べたそばから腹減るんだけど?」
「いやいや、胃袋バグおこしてるやん!」
「あははは!」
ほっぺた落ちそー!
頬に手を当てて幸せを噛み締める。
マグロさん。
噛み噛み。
幸せさん。
噛み噛み。
「真奈ちゃん。白目向いてんぞ」
「向いてるんじゃないの。向けてるの!」
「ダハハ! なんだよそれ!」
「ほんっとに、美味しい!」
「真奈ちゃん、これも食べな」
そう言って、
けいくんが自分の分を分けてくれる。
「ええ!?いいのぉ!?あ!んじゃ、こっちあげる!!けいくん好きでしょ?」
「ははは、いーよ。真奈ちゃん食べなよ」
「えー?んじゃ、わかった!はい!あーん」
けいくんの好きな、サーモン。
……。
「いや、口開けれ!」
「クハハッ! ありがとっ。あーん」
パク。
おし。
食ったな。
おし。
そして私も、
パク。
「んんんーーー! おいひぃーーん!」
ジタバタジタバタ。
「んん!? またいつもの地震か!?」
「あはは!! 私が震源地のやつな?」
「クハハッ。でも、うめぇ。まじで」
「だよね!食べたそばから腹減るんだけど?」
「いやいや、胃袋バグおこしてるやん!」
「あははは!」