恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます

「真奈ちゃん。こっち、見て」


でも、

すぐに戻されてしまう。


「けいくっ…はぁっ…」

「ん? もっと?」

「ちがっ…」


その瞬間、

更に深くなる

腰つき。


「はぁんっ…!」


「いいんだよ、もっと甘えて」


耳元で囁かれる。

もう、

気絶してしまいそう。


でも、

ずっとこの時間が

続けばいい…

なんて。

そんな事を思ってしまう。


まるで、

夢でも見てるみたい。


こんな素敵な部屋で。

さざなみの音に包まれて。


けいくんと、

奥まで繋がって。


どこからが境目かも、

わからないくらい。


潤った泉が、

溢れて、止まらない。


「かわい」


キュンとお腹が縮む。


「あんまり、言わないでっ…はぁっ…」


「クッ、無理。真奈ちゃんが、悪い」


そして、

深くなる口付け。



もう。

降参。
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