恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
朝食も食べ終わって、

しばしの、のんびりタイム。

けいくんが、

部屋にあったスピーカーに

センスのいい

BGMをかけてくれる。


外に広がる大海原。

そして、

どこまでも続く青い空。


空気が、澄んでる。


二人で、

ぴったり寄り添って。


「落ち着く…」


頭の上から、

けいくんの声。

思わず、

ふふッと笑う。


「本当だね」


見上げると、

チュッとキスが降ってくる。


露天風呂に続くテラスにあるソファで

景色と、

空気を

堪能する。


でも、

一番は、

やっぱり。


けいくんの隣り。
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