恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
ーーー
「ふっふぅ〜ん」
「ご機嫌やん」
「たらこたらこ〜」
どれにしようかなー?
あ、これなんかいいかな?
んー。
あ、こっちもいいかなー?
キョロキョロ。
「クックックックック。いつも真剣」
「当たり前。主婦ですから」
「はは!ごゆっくり。明太子も買ってったら?」
明太子かぁ…
「あり! 今日はどっちも買っちゃお!」
「いいじゃん。あとは、挽肉?」
「わかってるねぇー。ここのスーパー、挽肉まじで安い」
「クハハッ。お気に召したようでなにより」
そしてレジへと持っていく。
薫も喜ぶだろうな。
颯斗は明太子も好きだし。
セルフレジでちゃちゃっと袋に入れていく。
「俺出すよ」
「え?なんで?」
これ、子供たちへのお土産なのに?
ついポカンと見上げる。
「クハハッ。いいから」
そう言ってさらっとけいくんが会計してしまった。
「ちょ! いいよ! 私出すって!」
「いいのいいの!」
なんなのもぉー。
優しいー。
なんか、
じんわりきちゃうやつだ。
「けいくん」
「ん?」
「ありがとう」
けいくんがふっと笑う。
そして頭をポン。
「おん」
「ふっふぅ〜ん」
「ご機嫌やん」
「たらこたらこ〜」
どれにしようかなー?
あ、これなんかいいかな?
んー。
あ、こっちもいいかなー?
キョロキョロ。
「クックックックック。いつも真剣」
「当たり前。主婦ですから」
「はは!ごゆっくり。明太子も買ってったら?」
明太子かぁ…
「あり! 今日はどっちも買っちゃお!」
「いいじゃん。あとは、挽肉?」
「わかってるねぇー。ここのスーパー、挽肉まじで安い」
「クハハッ。お気に召したようでなにより」
そしてレジへと持っていく。
薫も喜ぶだろうな。
颯斗は明太子も好きだし。
セルフレジでちゃちゃっと袋に入れていく。
「俺出すよ」
「え?なんで?」
これ、子供たちへのお土産なのに?
ついポカンと見上げる。
「クハハッ。いいから」
そう言ってさらっとけいくんが会計してしまった。
「ちょ! いいよ! 私出すって!」
「いいのいいの!」
なんなのもぉー。
優しいー。
なんか、
じんわりきちゃうやつだ。
「けいくん」
「ん?」
「ありがとう」
けいくんがふっと笑う。
そして頭をポン。
「おん」