恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
そこからしばらくしてーーー
………遅。
チラッと真奈を見る。
まだ、全然減ってない。
「真奈ちゃん、遅くない?」
「え?そう?」
いや、そうだろ。
こっちはもう、半分いってる。
「ゆっくり、味わってるのー。ふふふ。おいしっ」
…………あ、そうですか。
この見た目で、これかい。
米粒、口の端についてるし。
と思ったら、自然と手が伸びてた。
「ゆっくり食べな」
「ははっ、ありがとー」
ずっと笑ってる。
………ほんとに。
調子狂う。
「食べたらさ、デザート頼もう!」
「えっ! あ、さっきの?」
「そ。あれ、食べたい俺」
ワッフルに、バニラアイスと生クリームのってるやつ。
コイツ、目がキラキラしてた。
「やったー! 私も食べたかったのー!」
………ビンゴ。
「まずは、それ。食べたらな」
「はぁーい!」
なんだろな。
こいつ。
歳上っぽくないっつーか。
良い意味で。
………遅。
チラッと真奈を見る。
まだ、全然減ってない。
「真奈ちゃん、遅くない?」
「え?そう?」
いや、そうだろ。
こっちはもう、半分いってる。
「ゆっくり、味わってるのー。ふふふ。おいしっ」
…………あ、そうですか。
この見た目で、これかい。
米粒、口の端についてるし。
と思ったら、自然と手が伸びてた。
「ゆっくり食べな」
「ははっ、ありがとー」
ずっと笑ってる。
………ほんとに。
調子狂う。
「食べたらさ、デザート頼もう!」
「えっ! あ、さっきの?」
「そ。あれ、食べたい俺」
ワッフルに、バニラアイスと生クリームのってるやつ。
コイツ、目がキラキラしてた。
「やったー! 私も食べたかったのー!」
………ビンゴ。
「まずは、それ。食べたらな」
「はぁーい!」
なんだろな。
こいつ。
歳上っぽくないっつーか。
良い意味で。