三角屋根の下で君と
知らなかったこと
『えっ?‥‥バレーボール部のマネージャーに決めたの?』
凛とお昼ごはんのお弁当を食べながら胡桃は部活動の話をすると、凛は驚き目を見開いた
胡桃は絶対運動部で活躍すると思っていただけに、胡桃がした決断が信じられなかったのだ
「うん!‥凛はもう決めた?中学と同じで美術部にする?」
凛はとにかく何をやらせても運動以外はそつなくこなし、習字や絵画に関してはよく賞を取るほどだ
『うん‥‥実はね‥私もバレーボール部の
マネージャーに決めてたんだ‥‥』
「えっ!?凛も!?」
小学生の頃から文系を選んできた凛が
運動部に携わる方がよっぽど驚きだ
でも、凛は整理整頓が得意だし、
女子力にかけては尊敬に値する子だから、正直自分よりも向いているとは思える
『あ、その‥深い意味はないんだけど、
胡桃ちゃんと泱がずっとバレーボールを
してきたじゃない?だから私ももっと
知りたくて‥‥。運動は音痴だから
攻めてマネージャーならって‥‥。
それに変わりたくて‥‥。』
凛‥‥
私だけじゃない‥‥凛だって、今までの自分にはない世界に挑戦しようとしてる
んだ‥‥
胡桃は、凛は自分で決めたのに、泱に
勧められて決めた事を少しだけ恥ずかしく思えてしまった
『凛‥体力がかなりいるし、本当に
大丈夫なの?』
帰り道、胡桃の前を歩く泱が心配そうに
隣の凛を見下ろす。
泱はいつだって凛のことに関しては
過保護ほどに寄り添い、困っていると
必ず手を差し伸べてきた
男子バレーは当たり前だが、大柄の男子が多いし、マネージャーの仕事は想像してるよりハードだ。
小柄で華奢な凛には飛び交うボールすら避けれず怪我をする可能性もある
凛とお昼ごはんのお弁当を食べながら胡桃は部活動の話をすると、凛は驚き目を見開いた
胡桃は絶対運動部で活躍すると思っていただけに、胡桃がした決断が信じられなかったのだ
「うん!‥凛はもう決めた?中学と同じで美術部にする?」
凛はとにかく何をやらせても運動以外はそつなくこなし、習字や絵画に関してはよく賞を取るほどだ
『うん‥‥実はね‥私もバレーボール部の
マネージャーに決めてたんだ‥‥』
「えっ!?凛も!?」
小学生の頃から文系を選んできた凛が
運動部に携わる方がよっぽど驚きだ
でも、凛は整理整頓が得意だし、
女子力にかけては尊敬に値する子だから、正直自分よりも向いているとは思える
『あ、その‥深い意味はないんだけど、
胡桃ちゃんと泱がずっとバレーボールを
してきたじゃない?だから私ももっと
知りたくて‥‥。運動は音痴だから
攻めてマネージャーならって‥‥。
それに変わりたくて‥‥。』
凛‥‥
私だけじゃない‥‥凛だって、今までの自分にはない世界に挑戦しようとしてる
んだ‥‥
胡桃は、凛は自分で決めたのに、泱に
勧められて決めた事を少しだけ恥ずかしく思えてしまった
『凛‥体力がかなりいるし、本当に
大丈夫なの?』
帰り道、胡桃の前を歩く泱が心配そうに
隣の凛を見下ろす。
泱はいつだって凛のことに関しては
過保護ほどに寄り添い、困っていると
必ず手を差し伸べてきた
男子バレーは当たり前だが、大柄の男子が多いし、マネージャーの仕事は想像してるよりハードだ。
小柄で華奢な凛には飛び交うボールすら避けれず怪我をする可能性もある