三角屋根の下で君と
凛と出会ってももう8年目‥‥
本音を言えば最初は仲良くなれないと思っていた。だって凛は私とは真逆な性格で本当に可愛いかったのだ
なのに、今では信じられないくらい一緒に時間を過ごしている
中学になれば勉強が難しくなり苦戦する所だけど、ブルーで凛に勉強を教えてもらえて何とか成績は標準をキープ出来ていた
『泱、遅いよ!!一緒に写真撮るって約束したでしょ?』
まだ眠そうに歩いてくる泱に凛が駆け寄ると、桜の木をバックに自撮りをする姿に本当に美男美女だなと改めて思えた
背の高い美形な泱に、小柄で可愛い凛は
誰が見たってお似合いに違いない‥‥
「ウワッ!!」
胡桃は2人に背を向けて桜に向けてスマホを向けると、肩に重くのしかかった泱が左腕を私の首に巻きつけていきなり自分のスマホで自撮りをして来た
『ブッ!!‥‥変顔いただき。』
「ちょっ!!辞めてよね!!今すぐ
消して!撮り直しさせて!!」
絶対押し潰されて変な顔をしていただろう写真を見られたくなくて泱の手からスマホを奪い取ろうとするものの、手を高く掲げられた
『いいじゃん‥。すました胡桃の写真なんて欲しくないからこれでいい。待ち受けにしようかな。』
「はぁ!?本当に辞めてってば!待ち受けにするなら3人のにして。凛、一緒に撮ろう?」
冗談にしては笑えないと胡桃は泱の脇腹を突くと、凛の腕を取りカラメの位置を合わせてからシャッターを押した。
「ああ‥2人と並ぶと自分の普通さが際立つけどいい写真だね。」
腕を組む私と凛の真後ろに立つ泱が
私と凛の肩を抱くように映る写真をすぐに2人に送ると、お揃いの待ち受けにその場で設定した。
本音を言えば最初は仲良くなれないと思っていた。だって凛は私とは真逆な性格で本当に可愛いかったのだ
なのに、今では信じられないくらい一緒に時間を過ごしている
中学になれば勉強が難しくなり苦戦する所だけど、ブルーで凛に勉強を教えてもらえて何とか成績は標準をキープ出来ていた
『泱、遅いよ!!一緒に写真撮るって約束したでしょ?』
まだ眠そうに歩いてくる泱に凛が駆け寄ると、桜の木をバックに自撮りをする姿に本当に美男美女だなと改めて思えた
背の高い美形な泱に、小柄で可愛い凛は
誰が見たってお似合いに違いない‥‥
「ウワッ!!」
胡桃は2人に背を向けて桜に向けてスマホを向けると、肩に重くのしかかった泱が左腕を私の首に巻きつけていきなり自分のスマホで自撮りをして来た
『ブッ!!‥‥変顔いただき。』
「ちょっ!!辞めてよね!!今すぐ
消して!撮り直しさせて!!」
絶対押し潰されて変な顔をしていただろう写真を見られたくなくて泱の手からスマホを奪い取ろうとするものの、手を高く掲げられた
『いいじゃん‥。すました胡桃の写真なんて欲しくないからこれでいい。待ち受けにしようかな。』
「はぁ!?本当に辞めてってば!待ち受けにするなら3人のにして。凛、一緒に撮ろう?」
冗談にしては笑えないと胡桃は泱の脇腹を突くと、凛の腕を取りカラメの位置を合わせてからシャッターを押した。
「ああ‥2人と並ぶと自分の普通さが際立つけどいい写真だね。」
腕を組む私と凛の真後ろに立つ泱が
私と凛の肩を抱くように映る写真をすぐに2人に送ると、お揃いの待ち受けにその場で設定した。