醜い私が美貌の聖女になったら、危険な恋をして国が滅びた。
アイリスの不貞で離婚した事により、彼女の父親はその罪を背負うように引退したらしい。
(リオネルだけ得をしてる? アイリスを利用した次は私を利用しようとしている?)
事実を並べて見ると、目の前の男が怖くなってくる。
曲が終わり、解放された瞬間、エリシアはほっと息を吐いた。
「最低ですね。貴方の言葉は嘘ばかりですわ。平気で人を踏み台にして利用するなんて心の底から軽蔑します」
エリシアの声は、凍るように冷たかった。
リオネルは硬直しながらも、なんとか口を開く。
「なぜ、私の気持ちをを信じてくださらないのですか?」
(リオネルだけ得をしてる? アイリスを利用した次は私を利用しようとしている?)
事実を並べて見ると、目の前の男が怖くなってくる。
曲が終わり、解放された瞬間、エリシアはほっと息を吐いた。
「最低ですね。貴方の言葉は嘘ばかりですわ。平気で人を踏み台にして利用するなんて心の底から軽蔑します」
エリシアの声は、凍るように冷たかった。
リオネルは硬直しながらも、なんとか口を開く。
「なぜ、私の気持ちをを信じてくださらないのですか?」