探偵の日記 村田連続殺人事件
「どうして俺なんか連れてきたんっすか?俺麻夏の部屋がどこだとか全く知らないけど。大体何年振りの再会なんだか...。」
「もちろんそんなのわかってる、確実にアリバイがあるのはあんただけだからね。」
「そういうことか。」
私たち二人は色々な部屋を回り麻夏の部屋を探した。どの部屋も大きい。
二階の奥の方の部屋で、村田の部屋を見つけた。だって部屋の前には手作りのプレートがかけられていた。“麻夏の部屋”と書かれている。
「ここだね、確実に。」
「だな。で、俺は何をしたらいいんだ?」
「あんたには何か手掛かりになりそうな書類とか探してほしいの。」
「とは言ってもこんな広い部屋。まあわかったよ。」
少し嫌なそうな顔をしていた。単に面倒くさいのか、元恋人の部屋を漁ることか分からないけど。
麻夏の部屋はある一軒屋のリビング程度の広さだった。沢山の本や棚がたくさんあった。
部屋を探していると、私は“極秘”と書かれた封筒に入ったUSBメモリを机の引き出しから発見した。「ねー佐藤、私こんなもの見つけちゃったよ?」
私はあなたよりも早く見つけたよ、という意味も少しだけ込めて言う。…私幼稚だ。
「USBメモリ?パソコンあるか?」
周りを見渡すと、机の上にパソコンがあった。もちろん最新のパソコンだった。
「あの机の上にあるのそうじゃない?でもパスワードがあるかもしれないわね。」
「じゃあどうするんだよ?」
「私がハッキングする。私のカバンからパソコンを取って。」
私が一応のために持ってきていた、カバンからパソコンを取ってもらった。
「はい、これ。だけどお前のパソコンに差せばいいんじゃねえの?」
「私のパソコン、USBさせないの。と言うかタブレットにキーボードつけてるだけだから。」
「なんだそれ。それよりもハッキングとかできるのか?」
「当たり前じゃん。それよりも他にも何かあるかもしれないから探しといてくれる?」
「わかった。じゃあそっちは頼んどく。」
はーい、と返事をして私はパスワードハッキングに取り組んだ。
5分程でハッキングが完了し、USBメモリを差すことができた。
「開いた。じゃあ差すよ。」
「おう。」二人人は唾を飲みUSBメモリを差した。差すと名前は書かれていなかったがある誰かの秘密らしき物が書いてあった。
内容は──犯人の両親は犯罪者で、最近まで流行していた新型ウイルスを流行させた。にわかには信じがたいがどうなのだろうか。他にも大手スマホ会社の工場を燃やし沢山のスマホが壊れてしまった。そんな事件があった。他にも天皇陛下を銃で狙い天皇の護身を撃ち殺した。これは世界的な騒動となった事件だ。その事件で犯人は捕まったが名前は出されなかった。確かもう死刑は執行されたはず。
「なにこれ?え?どゆこと?」
急に知った変な内容に私たちは困惑した。
「全くわからない。でも一つだけ言えるとしたらそんな両親を持ったこの事件の犯人はかなりヤバと思う。とりあえずここで見た内容は全て秘密。絶対に。わかった?」
「わかった。お前も命を狙われないようにな。」
「分かってる。あなたもね。」
私たちはとりあえず部屋に戻ることにした。この内容はまだ私たち以外誰にも言えない。
「もちろんそんなのわかってる、確実にアリバイがあるのはあんただけだからね。」
「そういうことか。」
私たち二人は色々な部屋を回り麻夏の部屋を探した。どの部屋も大きい。
二階の奥の方の部屋で、村田の部屋を見つけた。だって部屋の前には手作りのプレートがかけられていた。“麻夏の部屋”と書かれている。
「ここだね、確実に。」
「だな。で、俺は何をしたらいいんだ?」
「あんたには何か手掛かりになりそうな書類とか探してほしいの。」
「とは言ってもこんな広い部屋。まあわかったよ。」
少し嫌なそうな顔をしていた。単に面倒くさいのか、元恋人の部屋を漁ることか分からないけど。
麻夏の部屋はある一軒屋のリビング程度の広さだった。沢山の本や棚がたくさんあった。
部屋を探していると、私は“極秘”と書かれた封筒に入ったUSBメモリを机の引き出しから発見した。「ねー佐藤、私こんなもの見つけちゃったよ?」
私はあなたよりも早く見つけたよ、という意味も少しだけ込めて言う。…私幼稚だ。
「USBメモリ?パソコンあるか?」
周りを見渡すと、机の上にパソコンがあった。もちろん最新のパソコンだった。
「あの机の上にあるのそうじゃない?でもパスワードがあるかもしれないわね。」
「じゃあどうするんだよ?」
「私がハッキングする。私のカバンからパソコンを取って。」
私が一応のために持ってきていた、カバンからパソコンを取ってもらった。
「はい、これ。だけどお前のパソコンに差せばいいんじゃねえの?」
「私のパソコン、USBさせないの。と言うかタブレットにキーボードつけてるだけだから。」
「なんだそれ。それよりもハッキングとかできるのか?」
「当たり前じゃん。それよりも他にも何かあるかもしれないから探しといてくれる?」
「わかった。じゃあそっちは頼んどく。」
はーい、と返事をして私はパスワードハッキングに取り組んだ。
5分程でハッキングが完了し、USBメモリを差すことができた。
「開いた。じゃあ差すよ。」
「おう。」二人人は唾を飲みUSBメモリを差した。差すと名前は書かれていなかったがある誰かの秘密らしき物が書いてあった。
内容は──犯人の両親は犯罪者で、最近まで流行していた新型ウイルスを流行させた。にわかには信じがたいがどうなのだろうか。他にも大手スマホ会社の工場を燃やし沢山のスマホが壊れてしまった。そんな事件があった。他にも天皇陛下を銃で狙い天皇の護身を撃ち殺した。これは世界的な騒動となった事件だ。その事件で犯人は捕まったが名前は出されなかった。確かもう死刑は執行されたはず。
「なにこれ?え?どゆこと?」
急に知った変な内容に私たちは困惑した。
「全くわからない。でも一つだけ言えるとしたらそんな両親を持ったこの事件の犯人はかなりヤバと思う。とりあえずここで見た内容は全て秘密。絶対に。わかった?」
「わかった。お前も命を狙われないようにな。」
「分かってる。あなたもね。」
私たちはとりあえず部屋に戻ることにした。この内容はまだ私たち以外誰にも言えない。