私が一緒に暮らすのは、人気ゲーマーでした
─────
「穂高くん体調は大丈夫ですか?」
「少し良くなった……」
穂高くんは少し体調が良くなったみたいで、今はニュース番組を見てる。めちゃくちゃ釘付けになってる。
ソファにもたれる体はものすっごい猫背で、叩き直したいくらいには曲がってる。
何やってたらこんなに曲がるの?長時間作業でもしてるんかな。
猫背なのにその様がよく似合うイケメン―
とんでもない人と暮らすことになったなぁ。
わたしはマグカップを手に取り、ほっとレモンを入れようとする。声か細いし、こういう時にはあったかいものが一番だと思うんだよね。
穂高くんはそんなわたしを見て「?!」みたいな表情を浮かべた。その様子はまるで何も知らない子猫のようで、
とてもかわいかった。
「ほっとレモン知らないんですか?」
「俺、そういうの飲んだことなくて。水より炭酸派って感じかな」
「水より炭酸派?!」
水より炭酸派って何?!いや炭酸って?
ハテナを浮かべるわたしに穂高くんは焦った様子で、あわあわと説明をする。
「えっと……俺小さい頃から炭酸ばっか飲んできてさ、だから水より炭酸派?みたいな……」
説明しているうちに本人も混乱したのか、説明している手があっちこっちに動いてる。
「穂高くん体調は大丈夫ですか?」
「少し良くなった……」
穂高くんは少し体調が良くなったみたいで、今はニュース番組を見てる。めちゃくちゃ釘付けになってる。
ソファにもたれる体はものすっごい猫背で、叩き直したいくらいには曲がってる。
何やってたらこんなに曲がるの?長時間作業でもしてるんかな。
猫背なのにその様がよく似合うイケメン―
とんでもない人と暮らすことになったなぁ。
わたしはマグカップを手に取り、ほっとレモンを入れようとする。声か細いし、こういう時にはあったかいものが一番だと思うんだよね。
穂高くんはそんなわたしを見て「?!」みたいな表情を浮かべた。その様子はまるで何も知らない子猫のようで、
とてもかわいかった。
「ほっとレモン知らないんですか?」
「俺、そういうの飲んだことなくて。水より炭酸派って感じかな」
「水より炭酸派?!」
水より炭酸派って何?!いや炭酸って?
ハテナを浮かべるわたしに穂高くんは焦った様子で、あわあわと説明をする。
「えっと……俺小さい頃から炭酸ばっか飲んできてさ、だから水より炭酸派?みたいな……」
説明しているうちに本人も混乱したのか、説明している手があっちこっちに動いてる。