極道シングルファザーの甘く危険な独占愛
 言葉を交わすことなく、ただ求め合い、羽衣子の中には恐怖心よりも昴と繋がれる喜びの方が勝っていた。

 そんな風に自分を求めてくれる羽衣子を前にした昴はもう我慢出来なかった。

 羽衣子の秘部へ再び指を滑らせていった昴は愛液が溢れているそこを優しく刺激するように触れていく。

「――ッあぁっ、やぁ……っ」

 クチュクチュと厭らしい水音が聞こえて恥ずかしさと気持ち良さで思わず声を上げる羽衣子。

「これだけ濡れてれば大丈夫だろう。そろそろ挿れるぞ」

 指を離して自身の穿いていたズボンや下着を脱ぐと、硬くなった自身のモノを羽衣子の秘部へ近づける。

 羽衣子の子宮は昴のモノを見たことで疼き、早く受け入れたいと更に愛液は溢れていく。

 そんな風に求められてしまっては昴も止めることは出来ず、

「――挿れるぞ」

 という声と共にぐちゅっと濡れた音を立てながら昴のモノが羽衣子の中へ入り込んでいく。

「あッ……ぅぅ……っ」

 濡れているとは言え、誰も受け入れたことのない膣道はやはり狭く、押し広げるようにゆっくりと進んでくる痛みや圧迫感に顔を顰め、小さく声を上げる羽衣子。

 辛そうに目をぎゅっと瞑り、必死に耐える羽衣子の頭を昴は優しく撫でる。

「痛いか……? 悪い、もう少しだけ我慢してくれ」
「……っ、だい、じょ……ぶ……です……、すばる、さん……っ、キス、して……っ」

 痛みはあるけれど我慢出来ない程ではなく、もっと彼を受け入れたい、そんな気持ちから羽衣子は昴にキスを強請る。

 すると、昴は羽衣子の顎を持ち上げると、

「――ッんん、」

 唇を塞ぎ、少しでも痛みが和らぐよう舌を割入れると、咥内を掻き回すように舌を絡め取り執拗に舐めていく。

「……っあ、……はぁっ、んんっ」

 そんな強引なキスで痺れるような快感に襲われた羽衣子は痛みよりも快楽に支配されていく。

 そして、キスに集中していた羽衣子は痛みを感じることもなく昴のモノを受け入れ、彼の気づけば全てが収まっていた。
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