極道シングルファザーの甘く危険な独占愛
 昴は羽衣子の身体を抱き寄せると、そのまま逃がさないように腕の中へ閉じ込めてゆっくりとベッドへ導いていく。

 そして羽衣子の身体が柔らかなシーツへ沈み、昴と目が合った瞬間胸の奥が大きく跳ねる。

 そんな羽衣子を昴が黙って見つめた後で、

「……覚悟しろよ」

 その言葉とともに昴は羽衣子身体をそっとベッドへ押し倒した。

 再び重なった唇から伝わる熱に羽衣子が閉じると、昴の指先が羽衣子のパジャマのボタンへ触れた。

 一つ、また一つゆっくりと外されていくたび羽衣子の鼓動は速くなっていく。

 そしてボタンが全て外されて前が開かれると白いブラジャーに包まれた胸元が露わになり、昴の視線が一瞬そこへ落ちるけれど、すぐに顔を上げると首筋へと唇を寄せて口付ける。

「……んっ」

 首筋から鎖骨、そして胸元へ、ゆっくりと落ちていく口付けに羽衣子は擽ったさと恥ずかしさから身体を僅かに揺らす。

「……ん、……ふぁ……」

 漏れた声に昴の動きが一瞬だけ止まるけれど逃げようとする羽衣子を追うように腕の中へ引き寄せ、そのまま器用にブラジャーのホックを外してそれを剥ぎ取るようにベッドの上に置いた。

 覆う布が無くなり恥ずかしそうに頬を染める羽衣子。

 羽衣子の表情や仕草が愛おしくてたまらない昴は反応を確かめるようにもう一度唇を重ねていき、何度も何度も唇を貪るように求める中で昴の指は羽衣子の下腹部へ移動していく。

 そんな激しい口付けから解放されたと思った刹那、

「――ぁ、ッんん」

 パジャマのスボンの上から敏感な部分を刺激された羽衣子はピクリと身体を震わせた。

「この上からでも濡れてるのが分かるな……」
「……やっ、そういうの……言わないで……」
「本当の事だろう?」
「……っ」
「直接、触れていいか?」
「…………っ、昴さんの……意地悪……」
「俺にとっては褒め言葉だな。それじゃあ遠慮なく」
「――っあ、」

 羽衣子の言葉を聞いた昴は口角を上げるとスボンと下着を一気に下げてしまい、露わになった秘部からは既に蜜が溢れ出てきていた。
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