星に願う君を
「え、じゃあ…あの。」


なんとか言葉を探すように、彼女は動いた。


「これから、よろしくね。翔くん。」


そう言って柔らかく笑った。

その瞬間、どこか…なにか懐かしい感覚を覚えた。

…ような気がした。



…気の所為、かな。


「うん、よろしくね。」



新学年早々に

俺と君の、相棒生活



開始―
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