隣の席の推しが溺愛してきます!

「あ、琥珀ちゃん、昨日はごめんね?ただの罰ゲーだから、気にしないで」



左後ろから響いてきた聞き慣れたその声が告げた真実を。

否定することなんて、もう出来なかった。


ずばずばいうところが裏表なさそうで逆にいいなんて言われてる隆人さんだけど、今くらいは、気遣ってほしかったな。


『気にしないで』? ほんと、どうすればいいっていうの?



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