これが運命なら





好きっていう感情が楽しいってことが何なのか分からないこと。







元カレと付き合った経緯と暴力振るわれていたこと、別れた経緯のこと。






そのことで家族に迷惑をかけたこと。





泣きながら話し終えると、心は私をギュッと抱きしめてくれた。





「怖かったな、俺がいるからもう大丈夫だ」






その言葉を聞いたからなのかな?それもあるだろうけど多分・・・怖かったなって言われて、そうだ私あの人と一緒にいることが怖かったんだって思ったからだ。







「咲良これからは何でも話せ!ちょっとのことでも全部!俺が咲良の思い全部受け止める」







「全部って・・・」





「嫌か?でも、諦めろよ?これだけは誰にも譲れないからな!」






体が離れて心は両手を腰に当てて笑顔で言うから何も言えなくなった。






少し落ち着いたあと、2人並んで星空を見る。





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