異世界物語 葵×ユノ編



少し前までは、部屋から出るなだったが、私が爆発したため1人で庭に行けるようになった。

ここは街に比べ薄暗い。

最近、この家の周りには動物が多い気がする。

そして今日は、白い鳩が私をジッと見つめている。

私が近づいてもその場を離れない。

あれ?何だろ?身体が…。

私の意思ではないのに身体が勝手に動く。

私は鳩について歩いている。

庭の中でもまだ手入れをしていないからここには入るなと言われた所に入って行く。

葵「っ。」

声を出そうとするも出ない…。何で?

すると鳩は男の人の肩に乗った。

「久しぶり。やっと会えた。」

そこにはシャルがいた。

シャル「あぁ。ここはアイツの結界の外だから…。君が結界の外に出てくれたおかげで俺の特性の『身体を操る』が出来てるってわけ。こっちにおいで。」

シャルがそう言うと、身体はシャルの側まで歩いてシャルに抱きついた。

ゾワっとする感覚。

シャル「おかえり。さぁ、俺の屋敷まで…いや…、ここで一つになろうか…。服を脱いで…。」

そうシャルが言うと、私は自分の服を脱ぎ出した。

ヤダ!何で!?

私が裸になるとシャルは私の身体を舐めるように見つめた。

シャル「口付けの跡…。多過ぎでしょ。くくっ。本っ当にアイツ…。凝りもせず…。おいで。」

私は座っているシャルに跨りキスをした。

嘘…。ヤダッ。

シャルは私の舌を舐めながら私の胸を揉みしだく。

シャル「口付けしちゃったね?どう?気持ちいいでしょ?俺上手いから。さぁ俺のも脱がして。」

そう言うと、シャルは私にキスをして舌を舐めだした。

私はキスしながらシャルの服を脱がしている。

気持ち悪い…。

似た顔で似た声で似た手で触られてもそこからは快楽より嫌悪感が強い。

シャル「乳首立ってきた…。ははっ。そりゃ四六時中ヤラれてたら敏感にもなるか…。今度は横になるよ。」

私を横にするとシャルは私の首にキスをして強く吸い付いた。

シャル「あーあ。跡残っちゃったね。くくっ。これアイツが見たら…考えるだけで楽しい。」

そう言うと、シャルは私の胸にしゃぶり付き、私の膣に指を入れた。

シャル「へぇー締め付け良いね。アイツが執着するわけだ…。他の奴らはガバガバだったのに…。まぁ淫気吸わないと生きていけないしね。でも1日1回交尾してたらいいだけなのに、アンタとだとずーっとしてる意味がわかったよ。」

他の奴?どういう事?1日1回?

シャル「あー。聞いてないんだ。俺ね、過去のアイツが気に入った女を奪ってたんだよね。って言っても、この前みたいに家に来てもらってお話ししたらみーんな俺のつがいになるって言うしね。だから、拒否したの君が初めて。」

ユノが言ってた過去の彼女が他の人の所へ行ったってシャルさんの事だったの?

何でそんな事するの?

私の視線で察したのか、シャルがフッと笑った。

シャル「何でかな…アイツの所に黒髪ばっかり来るんだよね…。俺の家は、白家の由緒ある一家で…。アイツがあんなんだから…。その期待が全部、俺にきたんだよね。俺には絶対、黒髪様とつがいになって跡取りを残せって言われてて…。でもさ…。何故か俺の所には黒髪様は来ない…。アイツの所には来るんだよね。だから奪ってやろうってね…。ん?何か言いたい?良いよ。口だけ解放してあげる。」

そうシャルが言うと、私の口だけ軽くなり、シャルは私の身体から指を抜いた。

葵「じゃあ貴方は、何人もつがいがいるって事?」

シャル「いや。皆…死んだよ…?」

葵「は?」

なんで?

シャル「だってさー。アイツを好きだ。愛してる。って言ってたくせに、こっちがちょっと気があるように見せたらホイホイこっち来るとかありえないだろ?そんな奴、信じられないね。だから…『攫われちゃった。』後から聞いた話、男好きだから、色んな男に相手してもらって死んだらしい。」

なんでそんな事するの?

黒髪が必要なのに自分から殺してる。

何か理由があるの?

黒髪様がユノがいるのに自分になびいたから?

黒髪様がユノを傷つけたから?

葵「ユノの相手を試してたんですか?奪う素ぶりで、本当にユノの事が好きなのか…。」

そう言うとシャルが慌てた。

シャル「は、はぁ?んな事、あるわけないだろ!ふ、ふざけるな!」

葵「それってユノの事、大好きって事ですよね?」

シャル「なっ!す、好きじゃない!兄さん…アイツなんて!」

好きでしょ。その態度。

なんか微笑ましい。

やってる事はダメだけど。

葵「良いんじゃないですか?兄弟なんだから。」

シャル「何なんだよ。お前…。調子狂う…。」

ガシガシと頭を掻いてシャルは私を見つめため息をついた。

シャル「俺はさ、皆、アイツ…兄さんの事、化け物だとか言ってるけど、俺は…凄いと思ってるんだよね…。だってあの量の触手を扱う能力って、それなりの魔力がないと出来ないわけだろ?俺にはそんな魔力無いし…。」

葵「確かにそうですね。触手をボール型にして色を変えれたり出来ますしね。」

シャル「そうなの!?すげぇ!」

めちゃくちゃ目が輝いてる。

私たちが2人で微笑み合うとシャルはハッとして私の胸に顔を埋めた。

葵「ちょっと!どいてください!」

シャル「やだ。なんか初めてだ…。自分の気持ちこんなに話せたの…。アンタ凄いね…。俺の本心、見破って…。兄さんがアンタに執着するの…何となくわかる…。俺もアンタが欲しい…。」

葵「な…何言って…。仮にもお兄さんのつがい?に手を出すってヤバくない?絶対ユノは許さないよ?」

シャル「そう…めちゃくちゃヤバいね…。バレたら女が死刑だけど…。兄さん…家族殺しは死刑でも俺の事、殺すんじゃないかな…。でも….初めてなんだ…。こんなに心がギューって苦しいの…。それに初めて勃った。」

は?

勃ったって?

私の太ももに硬くなったモノを押し付けられる。

それはマジでヤバい。

葵「それはダメ!絶対ダメ!」

シャル「そう…。俺ね…多分…黒髪様と跡継ぎを作れって小さい頃から言われててさぁ…言い寄ってくる女は皆…白家の俺で、俺自身なんか見てないし…黒髪様も…兄さん裏切るような奴ばっかだしさぁ…女が寄ってきても、裸見ても勃たなくなっちゃったんだよね。だから特性の魔術使って自分の勃たせてた。」

シャルが自分のモノを私の膣の入り口にグリグリ当ててきた。

シャル「でもほら。今、めちゃくちゃ硬くなってる…っ。」

葵「止めて!んあっ。」

シャルが私の乳首を弄りながら、唇を貪った。

シャル「んうっ。んっ。はぁ。気持ちいい…っ。そうだ…。兄さんとの口付け再現してよ。どんな口付けしてるの?」

葵「嫌っ!あっ。んふっ。んっ…っ。ふっ。」

シャルの魔術でユノとキスしてる時の舌の動きをしてしまう。

シャル「やらしい…っ。こんな口付けされたら…堪らないね…っ。んっ。っふぁんっ。可愛い…。乳首も立ってきてる。今度はこっち。」

そう言うと、乳首を舌で転がした。

葵「ヤダ!止めて!痛い!気持ち悪い!嫌っ!あっ。」

シャル「気持ち悪いは悲しいなぁ。気持ち良くさせたいのに…。これならどうかな?」

シャルはパクッと乳首を口に含み吸ったり噛んだり舐めたりを続けた。

ゾワゾワッと嫌悪感が広がる。

葵「痛い!誰か助けて!嫌っ!止めて!…ッ!」

シャル「助けてとか止めて?今愛し合ってるんだから。」

シャルは私に口も操り声がまた出なくなってしまった。

シャルは反対の乳首を口で、今までしゃぶっていた方の乳首を指で弄ぶ。

痛いし気持ち悪い。

鳥肌が立ち、嫌悪感が増していく。

私の目から涙が溢れた。

シャル「んーっぱっ。泣くほど気持ち良いんだ。嬉しいな。」

大きな音を立て乳首を吸い上げて、見当違いの間違いをしてるが、それを正せない。

シャル「ここはどうかな?あっ!濡れてるぅ。」

私の膣の入り口を触り、嬉しそうに愛液を突起に塗りくるくると円を描く。

痛い。

シャルの愛撫はどれも強すぎて痛い。

それで涙が出てるのを気持ち良いと勘違いされる。

乳首が取れるんじゃないかと思うほど強く吸われ、胸にもキスマークを付けて満足すると、キスをしながら、私の突起を強く弄り出す。

止めて!痛い!気持ち悪い!

葵「んふっ。ふっ。んっ。」

やっぱり声が出ない。

私の顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃだ。

首も横に振れない状態でシャルの痛い愛撫を受け入れるしかなかった。

シャル「ここ。さっき中に指が入った時、気持ち良かったんだよね。葵も気持ち良くしてあげるね?」

そう言うと、シャルはいきなり3本の指を入れてきた。

痛い!

葵「っ!」

シャルはうっとりした顔で私の唇を貪り、私の中の指をバラバラに動かしたり、速度を速めて出し入れを始めた。

痛いの!止めて!抜いて!

何度訴えても声は出す、空気の抜ける音しか出ない。

シャル「あー。気持ち良いっ。早く入れたい…。でも舐めたい…っ。んまっ。」

シャルは指を抜いて今度は舐め始めた。

ヒリヒリした痛みが残る中、嫌悪感がまた襲いかかる。

その間も乳首をギュッギュッと捏ねられ痛みが走る。

シャルはお構いなしに膣に舌を入れ激しく舐める。

ここの人達は舌が長いのだろうか…。

いつもユノが舐めている所も悠々と舐められた。

ジュポッと音を立てて、シャルは顔を離すとズボンの前を広げた。

すると大きくなったモノが、ぶるんと出てきた。

シャル「見て?こんなに大きくて硬い…っ。初めてだよ。こんなに硬くなったのは…。挿れるよ。」

先端を膣の入り口に当てたかと思うといきなり奥まで入ってきた。

葵「っ!」

シャル「んあっ!きっつ!きっもち良いっ!何これ!自ら勃つとこんなに気持ちいいの!?好きな子とする交尾だから?ああっ!良い!気持ちいいっ!兄さんより細いけど、俺のも気持ち良いでしょ?あっ。最高!」

ガンガン奥を突かれる。

確かにユノのモノより細いというかユノはコレが2本分あるだけで、1本の太さは同じくらいだ。

激しく腰を打ちつけられ、シャルは涙と鼻水でぐちゃぐちゃの私の顔にキスをする。

シャル「あぁ!堪らない!ちょっと止めるよ…。はぁ…っ。すぐイキそうになるね。俺たち遂に一つになれたね。大好き。不浄な事した俺らは、本来なら女が死刑だ。だけど、黒髪様は別…。何人でもつがいを持って良いんだ。ねぇ…。俺ともつがい契約してよ…。その前に葵の中に子種…出したい…っ。」

シャルはそう言うとまた腰の速度を上げた。

シャル「んっ。んっ。んっ。んっ。あっあっ。イクイクイク…イクよ。イックッ。…ぐはっ!」

シャルが目を見開き固まった。

私の目の前には尖った物が胸から刺さって貫通し、首を絞められているシャルがいて、いきなりシャルが私から離れ吹っ飛んだ。

すると身体が急に軽くなりシャルが飛んだ方を確認すると、ユノがシャルの首を絞め、引きちぎろうとしている。

ユノ「殺す!殺す殺す殺す殺す殺す殺す!」

このままだと殺してしまう。

ダメ!せっかくのユノの理解者なのに!」

私は咄嗟に大声を出した。

葵「ユノ!抱きしめて!怖い!ヤダッ!そっちに行かないで!」

ハッとしたユノがシャルをポイっと投げ捨てて、私の方に走って来た。

ユノ「ごめん!先に葵の方に来ないといけないのに…っ。カッとなって…。大丈夫?」

私は首を横に振り、ユノの首に腕を巻き付けた。

葵「全身気持ち悪いし痛いの…っ…怖かったの…っ。」

ユノ「遅くなってごめん…っ。まずは家に戻ろう…。アイツはいつでも殺せる…。俺が全て忘れさせるから。」

ユノは、私に触手で服を作り纏わせ、私をお姫様抱っこして歩き出した。

どうかシャル…。死なないで…っ。ユノの理解者…。

私がグッと手に力を込めると、黒い球が両手に現れた。

何これ…。

ユノが私を抱き直し持ち上げた瞬間、私の身体が揺れ、左手の球が、ユノに吸い込まれた。

一瞬ユノの動きが止まり、ユノから優しい気配を感じると、私を抱きしめる力を少し強めた。

私は、右手に残った球をシャルに投げるとユラユラ飛んでシャルに吸収された。

どうか死にませんように…。

地面に倒れてるシャルを見つめているとユノが顔を近づけた。

ユノ「後で始末するから…。」

葵「何もしなくて良い…。しないで?」

ユノ「何言ってんの?襲われたんだよ。それとも…邪魔したのかな?」

葵「違う…。ユノに人を殺して欲しくないだけ…。家族間での殺しは死罪なんでしょ?」

ユノ「アイツは殺されて当然の事をした。報いは受けなきゃ。」

葵「ユノにはそんな事して欲しくない…。お願い?約束して?この手も触手も私を抱きしめる為にあるって…。殺すための手じゃないって…。お願い…っ。」

ユノ「それは…俺のため?それともアイツのため?」

葵「えっ?」

ユノ「アイツを殺すなって…。殺さないでって…なんか…アイツを庇ってるみたいに聞こえる…。」

葵「ユノのためだよ…。」

ユノはしばらく私の顔を見つめ真意を探っていたが、私の気持ちが通じたのか、約束してくれた。




部屋に着くとベッドに下ろされた。

いつもの部屋に安心すると、だんだん、他の人に抱かれた怖さや嫌悪感を実感してしまい、身体が小刻みに震え始め、私はそれを抑えるため、自分の身体をギュッと抱きしめた。

するとユノが背中から抱きしめてきた。

ユノ「ごめん…間に合わなくて…っ。ごめん…っ。」

ユノは私の頭にキスをしながら抱きしめる腕を強めた。

やっといつもの温もりや匂いに包まれ涙が溢れた。

葵「怖かったの…。痛かったの…っ。私…行ってはいけない所行ったから…っ。」

ユノ「あそこ…結果が薄くなってたんだ…。多分アイツが解いてたんだと思う。俺が気付かなかったからだ…。ごめん…っ。」

ユノが私を自分の方に向かせて私の涙を指で掬い取った。

ユノ「水浴びをしよう。頭にも葉っぱや土が付いてる。」

私をお姫様抱っこでシャワー室に連れて行くとユノは私を綺麗に洗ってくれた。

背中や至る所がヒリヒリ痛い。

ユノは私の全身を綺麗に洗ってくれたが、その間も苦しそうな顔をしていた。

ユノの触手からできたタオルで水気を取ると、ユノは私を抱いてベッドに戻った。

ベッドは先ほど土や葉っぱで汚れていたのにもう綺麗になっていた。

ユノは私をベッドに下ろすとキスをしてきた。

ユノ「今…男が怖いのはわかってる…。でも…。今すぐアイツの記憶を葵から消したい…。許して?」

そう言うと、ユノは私の身体を撫で舌を絡ませた。

ユノは夢中で私の舌を吸い、身体を弄る。

胸を揉みしだき、乳首を指で転がし、私に快楽を早急に与え始めた。

ユノ「俺の方が気持ち良いでしょ?ん?ほら…。もうこんなになってる…。」

耳を舐め舌を入れ触手で反対側も舐められ乳首を両手で弄られる。

いつもより早いペースで快楽を与えられ、私の腰が揺れる。

ユノの指が、わたしの膣を撫でると痛みが走る。

ユノ「ここ…傷になってる…。乱暴にされたんだね…っ。覚えたてだけど、回復魔術使うから…。まだ初級しか使えないけど…。頑張るから…っ。」

ユノが呪文のような物を唱えると痛みが無くなった。

ユノが傷が治ったのを確認すると私の膣にしゃぶり付いた。

葵「あああっんっ。やっあっあっあっやぁっ。激しいっ。」

ユノの頭に指を入れ悶えると、激しさが増した。

膣の入り口もその上の突起も激しく舐められ私は簡単にイッた。

それでもユノは止めてくれず何度も私をイカせた。

舌を捻じ込み奥まで舐めてない所がないくらいずっと舐められ何度もイカされた。

肌という肌を全て舐められ特にシャルが付けたキスマークの上は何度も吸われ、大きな跡が付いた。

そしてユノの2本の太いモノが私の中に入り激しく奥まで突く。

ユノはずっと無言で私の身体を貪る。

腕を後ろ手に触手に固定され触手は私の指に絡め指を舐めている。

ユノは何度も私の中の最奥に大量の精子を浴びせた。

もう…。無理…っ。

意識が遠のき視界が真っ暗になった。



ハッと目が覚めると快楽が襲ってきた。

私はいつの間にかユノの上に跨り下から激しく突き上げられていた。

全ての気持ち良い所を触手とユノで刺激され何度も気を失う。

気を失っても止めてくれず、私は壊れたおもちゃのようにガクガクになり、ユノの触手に支えられてユノに抱かれていた。

喘ぎ過ぎて声も掠れ、もうユノが私の中に入っているのに体液が溢れ出てくるようになった頃、ようやくユノは私の中で止まった。

ユノ「葵…。愛してる…。俺だけを見て?その瞳に俺しか映さないで…。どこにも行かないで…っ。」

ユノは縋るように私を抱きしめた。



私…ユノの事、好きなんだ。

私はユノに抱かれて実感した。

他の人じゃ同じような事をされても全然気持ち良くなかった…。

ユノだとこんなにも感じる…。

ユノしか知らなかったから自分の気持ちは快楽で引きずり出されたものだと思っていたが違った。

私は、ユノの事好き。

そう実感した。

私はユノの背中に腕を回した。

葵「ユノ…。私…ユノの事…好きみたい…。」

ユノは一瞬驚いた顔をしたがパッと笑顔になり抱きしめる腕に力を込めた。

ユノ「俺も好き…。大好き!愛してる…。あぁ。もう休ませてあげようと思ったのに無理だ。葵が俺を煽ったから。」

私の中に入っている2本がまた大きく硬くなっていくのがわかった。

葵「やぁ。またおっきくなってる…っ。休憩させて…あっ。」

ユノ「あんな可愛い顔して好きって言われたら無理だよ…っ。無理無理。煽った葵が悪い。」

それからユノはまた何度も私を抱いて抱き潰すという言葉が可愛く思えるほど私を抱いた。

食事もお風呂も排泄までエッチしながらユノは私の全てを支配する。

以前、数日お風呂に入れないと泣いたせいか、シャワー室でエッチしながら身体を洗うという事を覚え、それをもう当たり前のようにユノはシャワー室で私を綺麗にしながら犯している。

食事ももちろん口移しで、私に食べさせる。

排泄が1番謎だが触手が吸収しているらしく、お尻に入って激しく動いている触手のせいだと私は思っている。

休憩と言っても、ユノは私の中から出てくれない。


一度生理が来てその時は抜いてくれた。

ユノ「大丈夫だとはわかってだけど良かった。」

ユノは私が生理が来た事を心底安心したかのようで、生理が終わるとまた毎日というか24時間入れっぱなしになってしまった。


葵「ユノ…休憩したい…。」

ユノ「今…してる。動いてないでしょ?」

葵「それは休憩じゃないよ…。一度抜いて?」

ユノ「抜きたくない…。葵だって気持ち良いっていつもヨガってくれるでしょ。ずっとこの生活でいいよ。」

葵「それは嫌です。」

ユノ「俺と繋がるのは嫌って事?」

葵「違います。こんなエッチ…交尾しながら何でも済ますのが嫌なの。」

ユノ「俺…。淫気を吸わないと生きていけないんだよ?」

葵「前の彼女さんの時は1日1回で良いって聞きましたが?」

ユノ「チッ。またアイツ…。また頭おかしくなりそう…。葵…このイライラ鎮めて?」

ユノがまた腰を振り出した。

私はまた流されて数日抱かれた。

こんな事が何度も繰り返されたが遂に私が泣きじゃくりユノは仕方なく最後に大量の精子を私の中に出して抜いてくれた。

ユノが抜いて出ると、私の膣は音を立ててユノのモノを離した。

まだ入っている感覚…。もう開きっぱなしになって閉じないんじゃないかと心配になる…。

そっと触れると口は閉じているが、ユノと私の体液がドバドバと溢れている。

そうだよね…。あんなに抱かれたんだもん…。私の中はユノが出したモノで溢れ返っていた。

葵「あれからどのくらいが経ったんですか?」

ユノ「ん?2月くらいかな。」

葵「2ヶ月!?やり過ぎだよ。」

ユノ「そんな事ないよ。葵の中は本当に気持ち良いんだから。」

葵「だってそんなにしてたら仕事は?そういえば、ユノはどうやってお金を稼いでいるんですか?」

ユノ「あー。こういう排泄場や水浴び場の下の吸収面を売ってる。これって触手じゃないと綺麗に吸収しないから、結構需要があるよ。あと避妊道具。俺の作り出す触手は絶対に吸収するし、外には出ないから。葵にも1人の時には付けてもらってる…。だから安心して?」

葵「1人の時だけ?」

ユノ「そう。最初から1人の時だけ。俺らの交尾の時は全て葵のお腹に俺のを溜めてるよ。当たり前だよ。そんな事。」

葵「私…。最初の時、避妊してってお願いしたのに!出来たんですね!」

ユノ「だって必要ないだろ?俺達には…。」

ユノがキスをして私の足に絡ませている太ももを私の膣とその上の突起に擦り合わせる。

ユノ「期待してるね…。もう休憩いいよね?」

ユノは私の上に覆い被さり触手が伸びてきて、私の足や腕に絡み付いてきた。

触手は滑るように私の耳を犯し、足の指を舐め、脇も這い回り、両方の乳首を吸い、お尻の穴を刺激する。

時に触手は口の形になって吸ったり、タコのような吸盤の形になったり、時には手の形になり私を刺激する。

お尻に入るのも玉の形になったり、ユノのモノの再現だったり変幻自在に形が変わるので私はいつも翻弄された。

ユノ「もう…俺で塗り替えられたかな?…じゃあお仕置きしよっか?」

葵「え?」

ユノ「アイツとして感じた?」

葵「え?感じてない…。」

ユノ「あぁ。思い出さなくていいよ。今からちょっとやりたくても嫌われるんじゃないかってできなかった事するね?もちろん許してくれるよね?」

葵「何するの?」

何だか怖い…。

ニュルっとユノから触手が何本も伸びてきて私に巻き付きユノの正面に浮いている。

また何本もの触手が私の身体を這いずり回る。

葵「っ!」

耳や口、乳首、背中、脇、お腹はもちろん、下の突起も、膣も、お尻も、太もも、全ての感じる場所を触手が刺激しだした。

私の身体は大きく跳ねた。

ユノ「ふふっ。眺め良すぎ。葵の可愛い所が全部見えちゃって俺の触手出入りして…。葵はどれか感じるかな?こっちの粒が多い方が好き?それとも吸盤みたいなのが好きかな?」

ユノが楽しそうにそう言うと、乳首を刺激していた触手に粒々が加わり刺激が大きくなり、また口の形になり、吸いながら舌で刺激するようや動作をした。

またそれがユノにされている時の動きそっくりで目の前でユノに見られながら刺激されすぐにイッしまった。

ユノ「もうイッたの?まだまだだよ?下はどうかな?下も同じようにして…中は粒大きくしてみようか…。俺のに粒付いたらどうなるか…。」


葵「あああっ!無理!またイクッ!ユノ!見ないで!恥ずかしい!」

するとユノはニッコリ笑って部屋を明るくろうそくをたくさん付けた。

ユノ「いつも…。恥ずかしいって暗くしてたけど、明るい方が葵の顔とか、様子が良く見えるから良いね…。新しい発見だね。ははっ。葵の下のお口俺の触手よりドロドロになって俺の触手まで葵ので光ってる…。良いね…。あぁ。挿れたい…っ。」

葵「ユノのが良い!ユノ入れて!ユノ!」

ユノは自分のモノを扱きながら私の痴態を眺めている。

ユノ「仕方ないなぁ。」

触手は形を変えてユノそっくりになって私を犯し始めた。

いつものようにいろんな所を触手に犯されながらユノの形の触手に最奥を突かれる。

葵「ユノが良い!ユノが良いのぉ!スーちゃん達じゃない!あっあっあっあっユノぉ!ユノぉ!」

私の中に入って腰を振っていたユノの形をした触手が溶けたかと思うとユノが私の中に入ってきて激しく腰を振った。

ユノ「そんな可愛い顔で可愛い声で俺の名前呼んでっ!俺が良いとか…っ、可愛い過ぎっ!好き…っ。好きっ!大好きっ。愛してるっ!」

私もユノの背中に腕を回した。

葵「ユノッ!気持ちいいっ!私も好きっ大好きっ!愛してるっ!あっあっあっあっユノッ!ユノッ!」

私の中のユノのモノがさらに大きく硬くなった。

ユノ「あぁ!気持ち良すぎておかしくなりそう…っ。イクッイクッ!」

私の中に大量の温かいモノが最奥にぶつかってピクンピクンとユノのモノが中で跳ねている。

ユノ「焦らしてお仕置きするつもりだったのに…。可愛い過ぎて無理だ。葵、わかってやってるでしょ?」

ぼーっとした顔でユノを見上げると、ユノが私に愛おしいそうにキスをした。




しばらくして…。


あれから毎日、1日の大半はユノとエッチをしている。


私はユノにシャワー室で後ろから責められていた。

すると急に激しい吐気がして嘔吐した。

ユノ「っ!大丈夫!?ごめん!体調悪かったんだね!気がつかなくて…っ。ベッドに戻ろう。」

ユノは私を綺麗にしてから抱き抱えベッドに連れて行き横にした。

ユノ「回復魔術かけるね。」

少し楽になったがムカムカが治らない。

ユノが部屋を出て帰ってくると、おかゆのようなものを持ってきてくれた。

ユノ「食べれる?」

部屋にその物が入った瞬間、また激しい吐気がして、私はシャワー室に駆け出した。

そしてまた嘔吐した。

ユノは心配そうに私の背中をさすった。

コレってもしかして…。

葵「私…いつから生理来てない?」

私の身体は私よりユノの方が詳しい。

何だかおかしいが、ユノとエッチすると日にちがわからなくなるからだ。

ユノ「えっと………えっ!2月は来てない…。えっ!えっ!?本当に?調べてもらおう!い、医術師呼ぶから待ってて!」



しばらくして多分、お医者らしき人が来た。

お腹に光を当てると、小さな物体が映し出された。

ユノ「っ!」

医術師「お子が出来てます。体調には十分気をつけてください。」

帰ろうとしたお医者さんを呼び止めた。

私は柱の影に隠れてもらった。

葵「あの…。もし…もし下ろす決断をするならいつまでに…。」

お医者さんは何かを悟ったように小さい声で囁いた。

医術師「生まれる前日まで…。圧縮して潰すイメージです。ただ小さい方が身体には負担が少なくなる…。コレを渡しておきます。コレは子を流す薬…。黒髪様は皆欲しがる…。たまに無理矢理にされ子を宿す黒髪様を診ることがあります。皆さんお辛そうで…。貴方の身体には害がありませんので安心してください。もし何かあったら呼んで頂ければすぐに伺います。」

葵「ありがとうございます…。」

ユノがそっと私の側に来た。

ユノ「どうしたの?」

医術師「はは。子を宿しても交尾が出来るのかと…。揺らしてしまうのは危険ですよとお伝えしました。優しいつがい様ですね。」

ユノ「はは。そうなんですよ?とても優しい姫です。」

私は嬉しそうに笑うユノを見て心が痛くなった。



それからユノは、異常なまでに私の身体を気遣った。

ナイフやフォークでさえ重いと言い出して口移しで食事をし、ギリギリまで淫気を摂取するのを我慢して、私のお尻に入れて私を感じさせて摂取した。


しばらくしてお腹が大きくなってきた。

ユノは毎日私のお腹に話しかけて抱きしめている。

私は、ユノにお願いをしてあの裏路地に行った。

どうしても、もう一度確認したかった。

あの石畳…、指3.5本分の場所。間違いない…。

葵「ごめんね。ユノ…。私…ここの世界の人じゃないの…。異世界から来たの。」

ユノ「え?異世界?………よくわからない…。」

葵「ここに飛んで来たの…。別の世界から…。すぐに帰れるって思ってたのに…。だから子供が出来たら帰れないんじゃないかって…。ずっと怖かった…っ。ユノの事も何とも思ってなかったのに…。あの時…シャルさんに襲われた時に…ユノの事、好きなんだって実感したの…。でも家に帰りたい気持ちもあるし、ユノの側にいたい気持ちもある…。わたからないの…。自分がどうしたいか…。」

ユノは眉間に皺を寄せた。

ユノ「帰るの…?俺は…葵と一生一緒にいたい…。俺…葵がいなくなったら…そう考えるだけで…っ。絶対幸せにする。葵の事、不安にもさせないし、嫌な思いもさせない。だから…っ。だから…っ。どうか俺の…側にいて?ずるい事を言ってるのはわかってる。本当は愛してるなら帰してあげるべきなんだと思う…。でも…でも俺は、言えない…っ。葵がいない世の中なんて…俺は生きていけない…。生きていく自信が無い…っ。お願い…っ。葵…っ。」

ユノは崩れ落ち、私の腰に腕を回して、震えている。

その時…お腹の中から初めて胎動を感じた。

貴方もここにいた方が良いと言ってるの?

またお腹を蹴られた。

そっか…。

私はユノの頭を撫でた。

ユノは怯えた目で私を見つめた。

葵「絶対幸せにしてくださいね。帰らなくて良かったって思えるくらい…。」

ユノ「する。絶対する。俺の命に変えてでも一生幸せにする。」

葵「一緒にね。」

ユノ「一緒に幸せになろう。愛してる…。」

ユノが立ち上がり、私をぎゅっと抱きしめて誓いのキスをした。

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