浮気調査を依頼した敏腕弁護士が、傷心の私を溺愛して離してくれません
その言葉に、胸の奥まで甘く満たされる。

私はそっと敬さんへ抱きついた。

大きな腕がすぐに包み込んでくれる。

もう、一人じゃない。

もう、愛されることを怖がらなくていい。

敬さんは私を見つめながら、低く囁いた。

「あなたを幸せにするのは、これから先ずっと俺です」

私は涙が滲みそうになるのを堪えながら、小さく頷いた。

そして静かな夜の中、もう一度そっと敬さんへ口づけた。


ー End -

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