試してみない?私と一緒に
第6話 初体験
予想外の答えにどう反応すれば良いかわからなかった。いや、嬉しかった。
ゆっくりこちらを見る。
「どう?私と一緒に。」
「……良い、けど。…愛は?」
「ふっ。大丈夫。私経験者だから。」
いつになく優しい表情をする。風に靡く金髪は光り輝いていた。
「そう、なんだ。だけど、私、女性だよ?いくら経験者でも、愛は。」
「心配しないで。私、両方いけるタチだから。」
こうして、私達の恋は始まった。
ベンチに置いた手を握りしめて、トイレの個室へ。そのまま酷く狭い空間で向かい合ったままゆっくり触っていく。頭を優しく撫でられる。
「ふふ、マイきゅんって意外とエロいねー。」
隠した左目を取り出すように前髪をさらりと触られる。
緊張で声が出ない。
「大丈夫。帰りに見かけられても学校は別々だから噂にはならないよ。バレなければね?」
一方は赤い制服を着こなし、もう一方はグレーのパーカーを着こなしていた。息が首に当たる。
「おや?ここ、弱いんだね。」
「……や、…やめ。」
咄嗟に手を押さえる。
「ふふ。真面目でピュアだねえ。マイきゅん。」
「嬉しいけど、やっぱりここでやるのはリスクが。」
首にプルンとした感触が走る。キスされた。
「ひゃっ!」
「ふふ。真面目に見せかけて望んでるくせに〜。」
ただただゆっくり事は運び、ついには裸で立ちながら色々な部位を愛であった。行為は幾許も続き、帰る頃には真っ暗になっていた。
「あー!スッキリした!」
「うん。」
一緒に帰り道を歩く。未だに興奮する。じんわりと愛でられた箇所が温かい。これが、セックスか。
「あ、途中で悪いんだけど良かったら、家寄ってかない?」
「いいの?寄りたい。」
「おうよ。と言っても父と母は仕事の関係上、今は居ないんだけどね。」
「そう、なんだ。」
「ま、今は特に大事な時期だから、尚更ね。」
「ふーん。あ、後でママに言わないと!」
「ああ、そーやねえ。」
家の前に着く。そこは、ただの家ではなかった。
豪邸だった。
ゆっくりこちらを見る。
「どう?私と一緒に。」
「……良い、けど。…愛は?」
「ふっ。大丈夫。私経験者だから。」
いつになく優しい表情をする。風に靡く金髪は光り輝いていた。
「そう、なんだ。だけど、私、女性だよ?いくら経験者でも、愛は。」
「心配しないで。私、両方いけるタチだから。」
こうして、私達の恋は始まった。
ベンチに置いた手を握りしめて、トイレの個室へ。そのまま酷く狭い空間で向かい合ったままゆっくり触っていく。頭を優しく撫でられる。
「ふふ、マイきゅんって意外とエロいねー。」
隠した左目を取り出すように前髪をさらりと触られる。
緊張で声が出ない。
「大丈夫。帰りに見かけられても学校は別々だから噂にはならないよ。バレなければね?」
一方は赤い制服を着こなし、もう一方はグレーのパーカーを着こなしていた。息が首に当たる。
「おや?ここ、弱いんだね。」
「……や、…やめ。」
咄嗟に手を押さえる。
「ふふ。真面目でピュアだねえ。マイきゅん。」
「嬉しいけど、やっぱりここでやるのはリスクが。」
首にプルンとした感触が走る。キスされた。
「ひゃっ!」
「ふふ。真面目に見せかけて望んでるくせに〜。」
ただただゆっくり事は運び、ついには裸で立ちながら色々な部位を愛であった。行為は幾許も続き、帰る頃には真っ暗になっていた。
「あー!スッキリした!」
「うん。」
一緒に帰り道を歩く。未だに興奮する。じんわりと愛でられた箇所が温かい。これが、セックスか。
「あ、途中で悪いんだけど良かったら、家寄ってかない?」
「いいの?寄りたい。」
「おうよ。と言っても父と母は仕事の関係上、今は居ないんだけどね。」
「そう、なんだ。」
「ま、今は特に大事な時期だから、尚更ね。」
「ふーん。あ、後でママに言わないと!」
「ああ、そーやねえ。」
家の前に着く。そこは、ただの家ではなかった。
豪邸だった。