ライバルの君が番になるとき。
ガチャ

少し部屋でゴロゴロしていると、古屋が帰ってきた。

その音が聞こえ私の意志と関係なくなぜか私は玄関に下りていった。

「おかえり〜」

私は玄関にいる古屋の前に立って言った。

「・・・・・・?ただ、い、ま?」

いつもしないことをして少し困惑する古屋。

「はぁ・・・・・・お前、俺が言ったこと忘れたか・・・・・・?」

「・・・・・・?え、ごめん忘れた。もっかい言って!」

私が言うと古屋はニヤッと口角をあげた。

あー待って。

絶対今聞かなきゃよかったよね・・・・・・。

私は半分諦めて古屋を見た。

「大好き」

「っ・・・・・・!!!」

3回目。

3回目なのに・・・・・・なぜか慣れない・・・・・・。

「顔真っ赤・・・・・・」

古屋はなぜか顔を赤くしてそう言った。

・・・・・・なんで古屋も顔赤いの・・・・・・?
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