ライバルの君が番になるとき。
「よう、た・・・・・・」
陽汰と会った。
「陽汰っ・・・・・・」
私がそう言うと陽汰は気まずそうに目を逸らした。
「・・・・・・姉さん」
「っ・・・・・・」
まだ・・・・・・陽汰は私のこと『姉』だと思ってくれてるっ・・・・・・。
それだけでなぜか少し嬉しかった。
「高校、楽しい?」
「っ・・・・・・うんっ・・・・・・!」
私が答えると陽汰は少し顔が明るくなった。
「・・・・・・お父さんとお母さん、憎い?」
・・・・・・私、今なんて・・・・・・。
こんなこと陽汰に聞いて良いことじゃない・・・・・・なんで私今こんなこと・・・・・・。
「・・・・・・憎い」
だよね。
「俺自身が」
「え?」
陽汰自身が・・・・・・?
陽汰と会った。
「陽汰っ・・・・・・」
私がそう言うと陽汰は気まずそうに目を逸らした。
「・・・・・・姉さん」
「っ・・・・・・」
まだ・・・・・・陽汰は私のこと『姉』だと思ってくれてるっ・・・・・・。
それだけでなぜか少し嬉しかった。
「高校、楽しい?」
「っ・・・・・・うんっ・・・・・・!」
私が答えると陽汰は少し顔が明るくなった。
「・・・・・・お父さんとお母さん、憎い?」
・・・・・・私、今なんて・・・・・・。
こんなこと陽汰に聞いて良いことじゃない・・・・・・なんで私今こんなこと・・・・・・。
「・・・・・・憎い」
だよね。
「俺自身が」
「え?」
陽汰自身が・・・・・・?